2012.7.16の
記録から

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具合が悪かったのだけど なぜか龍神様が呼ぶ 
行かなきゃ・・・どこ?

淡路の観覧車を見せる・・・ 石屋神社(いわや神社)
ああなるほど・・  夫(当時は彼氏)にバイクで連れて行っていただいた。

まだ大阪にいるころ 一人の女性が マリアエナジーを入れたいと 
伝授に来られた 

元々レイキをはじめいろんな気を入れている方だったが
気というものをかんじたことがなかったというのだ。

そしてマリアエナジーを伝授して初めて 気というものを感じたと
えらく感激してくださった。。。
その方はとあるブログ記事を見てきてくださったのだ.

その記事は 松原八幡という姫路と明石の真ん中くらいに位置する祭りの有名な神社に詣でた事の話で
その神社で なぜか黒い龍神さまがおいでで
着いて来られた・・。

着いてきたからには何かしてほしいのだろう。。
いろいろ調べてみたら 岩屋神社というのが明石にある。ピン!と来て
史実を見ると、岩屋神社には伝承があり
昔、明石の浜の男の子に 神様が降り
自分は淡路の石屋の龍神であると・・血なまぐさいので
迎えに来て欲しいと 言うのそうだ

その頃淡路では 神功皇后率いる古代民族のみなさんが
新羅と戦っておる最中で 淡路を拠点にして
日本を守っておられたのだそうだ。

神はその戦を逃れたくて 男の子に降りたらしい・・。

それで、この地区の男衆は神を向かえに行こうと
新しい舟を作り神を迎えに行ったのだそうだ。

そのときの御神事のなごりが
 今も「おしゃたか神事」といって
残っているという。

なるほど!!

ここに行くんだな・・
でも何故 松原八幡にいたのか・・
まあ とにかくと想い明石の岩屋神社に向かった

行ってみてわかった。 
寂れてしまい小さな敷地のなかに 
ぽつんとあるお社
寂し気に神社があった

これだから神様は松原八幡に避難されていたのだろうな
そしてお連れして
明石の岩屋神社に降ろした

なぜかそこで 後ろを振り向くと淡路島が見えた
私は何故だか手を広げ
淡路に向かって何度も気を送っていた。。

ああ。。。 龍神様が帰ってゆく
帰りたかったんだ。
静かになった淡路に 戻りたかったんだ・・。

其れがわかり 嬉しかった。
私をお使いくださりありがとうございます。

その夜 震源地を淡路とした 地震が起きた
震度四 
なんの被害もない地震。
神様は自然現象で答えをくれる。
その場所をグーグルアースで見ると
淡路の観覧車の下あたり
調べると 今ある淡路の石屋神社の奥宮は
観覧車のあたりにあったというのだ。

なるほど帰られたのね無事に
神様は言葉ではない 現象を起こして 
答えをくださえる

今日の淡路 
その石屋神社に行かされた。

明石大橋を渡っているときに 龍神さまから降りた。
「我に問え!人の世の苦しさの元を」

との仰せだった・・ 感謝する
今の私の苦しさを 以前縁のあった私を 助けようと
きてくださるその心  ありがたい

神様は言葉も心もたがえることはしない

人は違えるけどね・・・・ 

ありがたい  

明日から助けてくださるそうだ  仕事も少し楽になるのだろうか・・・






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そう書いてあった
過去記事
思い出してみた
神様には意思がある



マリア