日月神示
ザール隊長からの記事抜粋

あまり怖い事を描きたくはないけど
急もあり
載せてみます。


餓鬼までも救わなならんのであるが、餓鬼は食べ物やれば救われるが、悪と善ととり違えしている人民、守護神、神々様救うのはなかなかであるぞ、悪を善と取り違え、天を地、地を天と信じている臣民人民なかなか改心難しいぞ。我(われ)と改心出来ねば今度は止むを得んことできるぞ。我ほど偉い者はないと天狗になっているから気をつけるほど、悪う取りているが、こんな身魂は今度は灰ぞ、もう待たれんことになった。(雨の巻・第二帖)


十二年遅れているのを取り戻すのであるから、これからは目の廻るほど忙しくなってくるぞ、神示読む暇がなくなると申してある時来たぞ。いずれは人民減るなれど、何も約束事。真理とは変えられん。まこと求めるならば、これと見届けたなれば、その場で御用与える仕組み。(春の巻・五十五帖)


江戸と申すのは東京ばかりでないぞ、今のような都会みな穢土(えど)であるぞ。エドはどうしても火の海ぞ。それよりほかやり方ないと神々様申しておられるぞよ。秋ふけて草木枯れても根は残るなれど、人民枯れて根残らぬようなことになりても知らんぞよ、神のこのふみ、早う知らせてやってくれよ。(富士の巻・第二十七帖)


世界中から神示通りに出て来て、足元から火がついてもまだ我張りているようでは、今度は灰にするより方法ないぞ。恐ろしくなっての改心では御役難しいぞ。(雨の巻・第十三帖)



だからこそ
御霊磨きの一環に
色々やっていますが
この先は、人格を余程磨かねば
難しいのかなと感じます。

乗り越えなきゃね!と思います。





マリア