仲間が夢をみたらしく載せます。
私が知らせたらしいのですが




そこに マコトの道はひふみ神示を書かれて
いる方のが
気になるとのこと

https://ameblo.jp/hifumisinnji/entry-11953031778.html

日の出の巻 / (のてのまキ) 第九帖 (二二二)
天の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇太神様、月の神様、特に篤く祀り呉れよ、月の大神様 御出でまして闇の夜は月の夜となるのざぞ。素盞鳴の大神様も篤く祀りて呉れよ、此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんのざぞ、此の世の罪穢(つみけがれ)負はれて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ、地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ、国々の産土の神様 祀り呉れよ、遅くなればなる程 苦しくなるのざぞ、人ばかりでないぞ。十二月八日、ひつ九のか三。


素戔嗚さま
ありがたき神。

富士の巻 (二二のまき) 第二十四帖
 富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて忽(たちま)ちに、天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、一度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、
これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、やがて火の雨 地(つち)震ひ、山は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろきぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。八月の三十日、 の一二の 。



こめくにの事色々ありそうですが

先日仲間の夢で 


結局はパフォーマンス?


なにがあるのか

気になるところ


兎に角(つの)がない

調べたら

兎の国はスペインらしい。

ヒスパニアは兎の国と言われ

大航海時代に鉄の船をつくるため

木を伐採し木炭にした。

たくさんいたらしい兎もいなくなった。


侵略を表しているのかな?


私たち、日本は角の無い 兎だといいたいのかも。

駆逐されないようにの意味の夢だったのかも

しれません。







マリア