火と水と書いたら
ザール隊長が記事を載せてました。
火と水と申してあろうがな。火続くぞ。雨続くぞ。火の災いあるぞ。水の災いあるぞ。(磐戸の巻 第十六帖)
火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。(富士の巻 第十九帖)
天変地異は人の異変ぞ(地つ巻・第二十九帖)
雨降らば雨を、風吹けば風を、ひとまず甘受せよ。甘受した後、処理していかなならん。受け入れずにハネ返すのは大怪我のもと。何回でも何でも同じこと繰り返せねばならんことになるぞ。(春の巻 第十六帖)
戦(いくさ)には戦の神あるぞ、お水に泣くことあるぞ、保持の神様御怒りなされているから早う心入れ替えよ、この神様お怒りになれば、臣民日干しになるぞ。(富士の巻・第十八帖)
神に怒りはないのであるぞ。天変地異を神の怒りと取り違い致してはならん。(扶桑之巻・第八帖)
天災や地変は大き肉体の応急処置の現われであるぞ。人間苦しめるように思うてはならん。一日一度は便所に行かなならんであろうがな。人間この世の五十年をもとと考えるからわからなくなるのざ。(春の巻・第四十九帖)
つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行けるように何もかも与えてあるに気づかんのか。天災地変は人間の心のままと申してあろう。豊作、凶作 心のままぞ。今のままで行けばどうなるか、誰にもわらんであろうが、神示通りに出て来ること、未だ疑っているのか。(黄金の巻 第九十二帖)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。(富士の巻 第十九帖)
天変地異は人の異変ぞ(地つ巻・第二十九帖)
雨降らば雨を、風吹けば風を、ひとまず甘受せよ。甘受した後、処理していかなならん。受け入れずにハネ返すのは大怪我のもと。何回でも何でも同じこと繰り返せねばならんことになるぞ。(春の巻 第十六帖)
戦(いくさ)には戦の神あるぞ、お水に泣くことあるぞ、保持の神様御怒りなされているから早う心入れ替えよ、この神様お怒りになれば、臣民日干しになるぞ。(富士の巻・第十八帖)
神に怒りはないのであるぞ。天変地異を神の怒りと取り違い致してはならん。(扶桑之巻・第八帖)
天災や地変は大き肉体の応急処置の現われであるぞ。人間苦しめるように思うてはならん。一日一度は便所に行かなならんであろうがな。人間この世の五十年をもとと考えるからわからなくなるのざ。(春の巻・第四十九帖)
日月神示には
納得させられますが
2323 火水火水
と降りてましたが
まさしく、今年は
そんな年になりそう
マリア