今日、娘と大豆を植えました。

雨だ、台風だで
撒くのが遅くなりました。

夏の終わりには採れるでしょう。
そしたら味噌をつくります。

いま,梅の実が実り始めてます
台風で実が落ちない事をいのります。

さて、米の箇所でざわっとしたので
書き記しますね

地震が心配なときは地震についてしか
更新できないので。
耳鳴りはひどいですが、まだ危機感はないから

神示について
書いてゆきたいです。




「鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸さきさえわからぬほどによくも曇りなされたな、それでも神の臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。木の葉でも食うておれ。闇のあとには夜明け来る。」(『上つ巻』第二帖)

「北から攻め寄せてきたらいよいよのことぞ。南。東、みな大切なれど、北を守ってくれよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神の許さん物一つも身に付かんぞ、着ても着ても食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心に還りてくれよ。」(『上つ巻』第二十五帖)

「米あると申して油断するでないぞ、タマあると申して油断するでないぞ。命あると申して油断するでないぞ。この神示読めば楽になって、人々から光出るのざぞ、辰(たつ)の年は良き年となりているのざぞ、早う洗濯してくれよ。」(『磐戸の巻』第9帖)

「日本の国に食べ物無くなってしまうぞ。世界中に食べ物無くなってしまうぞ。何も人民も心からぞ。食べ物無くなっても食べ物あるぞ、神の臣民人民、心配ないぞ、共食いならんのざぞ。心得よ。」(『風の巻』第十一帖)

「五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採る気ぢゃ、今までの教(おしえ)ではこの道わからんぞ、ますます食う物なく曇りてくるぞ、(略)。」(『まつりの巻』第一帖)

「衣類、食べ物に困った時は、龍宮の乙姫様にお願いせよ。」(『空の巻』第8帖)

「(略)、今日働いて今日食わなならんこと皆なりて来るのざからその覚悟せよ、(略)。」(『空の巻』第十帖)


とも書いてあります。

共食いは、四つ足を食べることです。

わたしも食べないように
こころします。御霊曇りたくないから。

あしたは大阪に向かいます。





マリア