今日娘と話していて
あっ!と思い出したことがありました。
わたしが千葉が沈む夢を見た時
わたしが、娘に北海道が先に地震が来た夢を
みたと話してたラシく、つたえたわたしは
わすれていたのですが
思い出しました。
そう、地球を上からみて
千葉がぐぁーっと割れたあたりから
(一番細いあたり)沈みだしていて
でも、それを上からみたら
北海道も道東から半分くらいが見えなくて
先に北海道、東北
そして、千葉なんだと感じました。
いつも
この絵を参照に出しますが
🔴もう少し大きめだった気がします。
こうなのかな?と
2と3が同時くらいなのか
わかりませんが
そんな感じ
ザール隊長の記事から
※日月神示「空に変わりたこと現われたならば地に変わりたことあると心得よ、いよいよとなりて来ているざぞ」「海の津波気をつけてくれ、前に知らせてやるぞ。」「一日に十万人の人死ぬ時来たぞ、世界中のことざから、気を大きく持ちいてくれよ。」「子の年真中にして前後十年が正念場、世の立て替えは水と火ざぞ。未の三月三日、五月五日は結構な日ぞ」
1933(昭和8)年3月3日は昭和三陸津波がありました。大本は日本の雛型であると言われます。西田元吉さんという方は出口王仁三郎に託され、大本の裏神業をされた方です。自分の死を予言して、昭和33年3月3日に亡くなっています。大本にとって三月三日という日は重要な日です。大本において最初にみろく大祭を行った日は昭和3年3月3日です。この年は辰年でした。日月神示では「二度ある仕組み」と言いますが、3月3日再び大津波があるということを示唆したものであり、来年3月3日は日本国民に気づきを与える日でもあるのでしょう。
私の予言研究では来年の3月3日に千島海溝から日本海溝にかけて連動する巨大地震があると考えています。私のブログに度々訪問されている方は耳にタコができている方もおられると思いますが(笑)、やがて北海道、東北、関東、中部地方の一部は住めなくなるので、今年中に北海道、東北、関東のお住まいの方は西日本の田舎に移住することをお勧めしています。出口王仁三郎は「北海道はダメやなあ」と予言しており、北海道にお住まいの方は震災後に本州に移住するのは大変でしょう。
ノストラダムスの予言に「死者と身体の不自由な人は100万の3分の1」という箇所があります。断定はできませんが、来年3月3日の巨大地震(主に津波被害)による「重傷者と死者が33万程度」ということだと考えています。
また、ノストラダムスの予言では当日の数日前から前震が続くようです。予言なんか信じないという方も、せめて当日は北海道のオホーツク海沿岸・太平洋沿岸の都市、三陸から千葉県にかけての太平洋沿岸の都市にお住まいの方は内陸の方への避難をお勧めします。前震があれば、お知り合いに、またSNSで、避難を呼びかけていただけでば幸いです。
http://cesar19373.livedoor.blog/archives/19215831.html?utm_source=blogreaderoa
3月3日 5月5日は
しっかり気にしておくべきかなと
今朝YouTubeのナオキマンさんの番組に
大好きな木内鶴彦さんがでておられて
多くは著者に、書いてありますから
知ってはいますが、最後の方はそうきたか!って
感じです。
考え方変わりそう。
私も私を助けたのは私だった
と、木内さんが2000年に出した本を読み
理解したわけですが
私たちは観念の牢獄から
出ていかねばならないのですよね。
と、いうお話です。
またオンラインサロンなんかで
話してゆきたいです。^_^
マリア