今日、プチ・トリアノンに行ったおり

中庭は大好きなので
ワクワクしたのですが





中庭が可愛くて 中庭大好きな私は

喜びましたがちと、重い。

感じる方はわかるでしょう。


中に入ると

可愛らしい造り。

愛着を感じました。



好きな食器たちだそう



下に回廊があり裏に抜ける道があります
わたしは行けなかった
行きたくなかった。

ザワザワと鳥肌が立ち始めました。
ここには住人がまだいました。
台所にも女性が働いてる姿が見えました。

頭になにか被り物をした女性。

調理担当だったのかしら



そして、近衛兵の制服がある場所があり
見た瞬間
あ!っと逃げました。
主人が私の後に入ったから
やめよう、でようと促したら
主人が、急に肩が痛くなった!と
言うので、慌てて祓いました。
グレーのカツラの男性が見ていました。
いやいや
いいから
ザワザワしましたが
お空に帰っていただきましょう。
祈りました。

こんな話もあるようで
怖い方はみないでね!


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%B9%BD%E9%9C%8A


思い入れがある場所に

人はいるものですね。

想いですもんね


きっとまだあの場所で

のんびり暮らしているなら

それも良いなと思います。
















昨日ルーブル美術館にいきましたが
どんどん。体が重くなりました。

長い年月かかっても
人の想いは重なっていくのでしょうね

光につつまれ、行くべき場所に
おかえりください
と、祈りました。

明日帰りますが
今回、パリではフランス語しか
つたわらないので
悩みました。
観光地は英語が通じたので
主人頼りでした。
私1人なら全く無理な旅
感謝しました。

荷物持ち、案内ナビ 通訳を兼ねての旅
主人に感謝しなくては。

さて、みなさんは
写真からなにを感じましたか?
怖い方は見ないでね





マリア