世の建て替えの仕組みがうごくときは。。、、
こんな動きになるそうです。
頭に入れて
焦らずに行動してくださいね。
いまから準備だよ


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【出口王仁三郎】風水火:
今度来るのは風水火だ。もう戦争はない。小競(こぜ)り合いくらいだ。(昭和二十年八月二十七日)

天の様子も変わりて来るぞ。(雨の巻 第十二帖)

寒さ狂うぞ。(風の巻 第二帖)

水無くなるぞ。(水の巻 第一帖)

冬の先、春とは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。(日月の巻 第十九帖)

天の異変気つけと申してあろうが、冬の次が春とは限らんと申してあろうが、夏雪降ることあるぞ。神が降らすのでないぞ、人民が降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて天にも地にも、わけのわからん虫わくぞ。(夜明けの巻 第三帖)

空に変わりたこと現れたならば、地に変わりたことあると心得よ、いよいよとなりてきているのざぞ。(天つ巻 第十三帖)

子の年真中にして前後十年が正念場。世の立替は水と火ざぞ。未(ひつじ)の三月三日、五月五日は結構な日ぞ。(磐戸の巻 第十六帖)

旧十八日、十八日、五月五日、三月三日はいくらでもあるぞと申してあろうが、この日は恐い日であれど、神には結構な日ぞと申してあろが、神心になれば、神とまつわれば、神とあななえば、臣民にも結構な日となるぞ。
(日の出の巻 第四帖)

海の津波気をつけてくれ、前に知らせてやるぞ。
(地つ巻 第二十一帖)

地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ、よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。(上つ巻 第三十九帖)

山の谷まで曇りているぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ。神無き所愈々だぞ。ひどいことあるぞ、臣民自分でするのざぞ。(磐戸の巻 第十二帖)

江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ。てんし様を都(みや)こに遷(うつ)さなならん時きたぞ、江戸には臣民住めんような時が一時は来るのぞ。前のような世が来ると思うていたら大間違いぞ。(下つ巻 第十六帖)

江戸が火となるぞ、神急けるぞ。
(上つ巻 第三十五帖)

エドはどうしても火の海ぞ。それよりほかやり方ないと神々様は申しておられるぞ。
(富士の巻 第二十七帖)

素直になれ。火降るぞ。
(雨の巻 第一帖)

火吹くぞ、火降るぞ
。(日の出の巻 第十帖)

火の粉でやけどするなよ、気つけおくぞ。
(梅の巻 第十二帖)  

いくら時節来たとて人民にマコトないと気の毒ばかりぢゃ、気の毒 この方嫌いぢゃ。道は神にも曲げられん、竜神は悪神ぢゃと言う時来るぞ、心せよ。(梅の巻 第二十二帖)

火と水と申してあろうがな。火続くぞ。雨続くぞ。火の災いあるぞ。水の災いあるぞ。(磐戸の巻 第十六帖)

火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。(富士の巻 第十九帖)

いくら学が強いと申しても、百日の雨降らすこと出来まいがな。百日雨降ると、どんなことになるか、臣民にはわかるまい。百日と申しても、神から言えば瞬(まばた)きの間ぞ。
(下つ巻 第二十帖)


山の津波に気つけよ
(地つ巻・第二十九帖)

天変地異は人の異変ぞ(地つ巻・第二十九帖)

雨降らば雨を、風吹けば風を、ひとまず甘受せよ。甘受した後、処理していかなならん。受け入れずにハネ返すのは大怪我のもと。何回でも何でも同じこと繰り返せねばならんことになるぞ。(春の巻 第十六帖)

(いくさ)には戦の神あるぞ、お水に泣くことあるぞ、保持の神様御怒りなされているから早う心入れ替えよ、この神様お怒りになれば、臣民日干しになるぞ。(富士の巻・第十八帖)

神に怒りはないのであるぞ。天変地異を神の怒りと取り違い致してはならん。
(扶桑之巻・第八帖)

天災や地変は大き肉体の応急処置の現われであるぞ。部部nyr機に、人間苦しめるように思うてはならん。一日一度は便所に行かなならんであろうがな。人間この世の五十年をもとと考えるからわからなくなるのざ。(春の巻・第四十九帖)

つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行けるように何もかも与えてあるに気づかんのか。天災地変は人間の心のままと申してあろう。豊作、凶作 心のままぞ。今のままで行けばどうなるか、誰にもわらんであろうが、神示通りに出て来ること、未だ疑っているのか。(黄金の巻 第九十二


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みなさんが疑えば疑うほど
ひどくなるらしいです

天変地異起き始めてますから
みんなで気づきあっていきましょう


頑張らねば‼️






マリア