昨日も書きましたが

また、アメリカで銀行が潰れてしまいました。


数年前から 

ウォール街でお金が紙切れになり

たくさんの人々が銀行に押し寄せる夢をみていて

暴動が起き、黒人がホームレスのような

ヨレヨレの格好で

街をウロウロしている。

警官の白人たちは追い払う

そんな姿を見ています。


わたしは貯金もないからよいですが

貯金ある方々には未来

辛いことになるかもしれません。

いまから、どうするか考えるべき。


先日書きました。

日月神示や、霊界物語、伊都能売神諭など

終末立て替えについて書いてあることから 

考察しましたが

大山にいる友人がこう書いていました。


2021令和3 霊界物語口述開始から百年

2022令和4

2023令和5

2024令和6

2025令和7

2026令和8

2027令和9『未と申が腹を減らして惨たらしい酉やいが初まるぞよ』(伊都能売神諭)

2028令和10 昭和3年の王仁三郎弥勒宣言から百年。

2029令和11

2030令和12


酉年までは大変そうです。

食べるものがなくなり

取り合いが始まる。


日月神示には、『最も苦しいのは一年と半年、

半年と一年であるぞ』とあります。

それは最後の方の未申酉(2027~2029)の

三年間のことでしょう。


三年間の前半の一年半で日本が立替え

(神の国の洗濯)られて、生存者の中から神使の選抜?

後半の一年半で外国及び世界中の立替え(外国の洗濯と世界ひっくるめた洗濯)となりますか。

その最終段階には、『日本へ外国の兵隊を一旦皆引寄して、其後で地震、雷、火の雨降らして、外国を往生いたさす』(大本神諭)ということでしょう。


と、仲間は書いていました。


わたしの見解は前から話してますが

2023年(今年)夏終わりから

色々翳りがでて

2024も、同様 ガタガタしていく 災害も増える


2025はコメクニあたりの経済がまずい状態に。


2026.世界中が災害などあり 秩序はなくなる

2027あたり、天気、災害が激しくなる 食糧難

2028.2029 海外が食糧をとりに攻めて来て

天変地異により、追い払らわれる。


私たちは自給自足しながら

生き延びる。


弥勒の世 平らな世界がやってくる。


かなり過酷だと思うのですが

乗り越えねばならないと思います。


そのために、準備しましょうね!


さて離陸します






マリア