第十三帖(一二〇)
空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。玉串 神に供へるのは衣(ころも)供へることぞ、衣とは神の衣のことぞ、神の衣とは人の肉体のことぞ。臣民をささげることぞ、自分をささげることぞ、この道理分りたか。人に仕へるときも同じことぞ、人を神として仕へねばならんぞ、神として仕へると神となるのざから、もてなしの物出すときは、祓ひ清めて神に仕へると同様にして呉れよ、喰べ物 今の半分で足りると申してあるが、神に献げたものか、祓ひ清めて神に献げると同様にすれば半分で足りるのぞ、てんのゐへん気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ。九月六日、一二のか三。
天の異変は気をつけよとの
メッセージ
空に変わったことがあれば
地に変わったことが起きる
だから、空を見ているのですが
まだまだ、気にしてゆかなくては。
そして
人という神に手を合わせるというのは
大切なことなんですね。
神=人 だから
衣というのは、神の衣であり、人の肉体と
いうことなので
人に仕えなさいと。
仕えるは働くとか無償で犠牲になるじゃなく
自分=我をなくして
人とつながることかなと
解釈しています。
ザール隊長記事から
http://cesar19373.livedoor.blog/archives/13781480.html?utm_source=blogreaderoa
コロナにしても、なににしても
改心をするように向かわされてる気がします。
それだけ、
際どい時代に突入しているのだと思います。
乗り切られるように
頑張ってみます。
マリア