今日は

日本トランジションジャパンの

吉田さん宅に訪問しました。

南阿蘇の雄大な自然の中で

生活しておられます。

お客様用ゲルに通していただきました。


モンゴルのものだそう。



大学で倫理の学び時に環境について

勉強したことがあります。


アマゾンは地球の酸素を担っている

そのアマゾンの木を切り

農地ならぬ、なにを造ったのか?

牛舎、豚舎

メタンガスの心配もありながら

ただ、ひたすら

肉のための牛や豚を飼う。

未来のためにならないのに。。。

なにをしたらよいのか?


わたしは、

結果、山に移住した。

農業推進に向かい始めたい。

未来のためになる事をしたいと

模索していた。

今年一月、たまたま観たNetflixの映画

その中で伝えられた言葉が響いた。


このままだと、地球は持たない

しかし、小さな集団が地道に自分たちの

食糧確保をして

周りと共存しながら

助け合い、未来のためのことを

していくならば

まだ、なんとか乗り越えていくことができる

と、環境の学者さんが言っていた。


そう、未来は

私たちにかかっている。

いまいる私たちに。

私は、そこに引っかかりながらいたら


春先、仙台の仲間が

そんな仲間を見つけてきた。


日本トランジションジャパンは

そこに答えを持つ。

べつに、自由

やめてもよい

続けても、休んでもよい。

なにか縛りもない

宗教でもない

ねばならないもない

自然と共生してゆきたい方々と

繋がりながら

生きていく教えを持っている団体。


一度話を聞きたくて

イギリスに行く前に行きたかったから

大阪から強行突破しちゃいました。


https://honey-mag.jp/articles/48480


こちらがこのシステムの元の

スコットランドのフィンドホーン


また、学んで

みなさんにもシェアしたいです。


世の中が変わったら

今の文明も、なくすわけではなく

必要なものは継続させながら

自分たちの食べるものを自分でつくり

元気に生きていく

未来に向かって。

だから、頑張ってみる


さて、

今年は大豆植えたい。

6月種まきしたい。

ジャガイモは植えました。

楽しみにしています。


さて、お知らせでした。


興味あるなし関わらず

こんな生き方をしてる人らもいると

知っておくことは

なにかのおりに思いだせますよね。


未来のために。

できることをする

また、おしらせします。






マリア