わたしが日月神示を知ったのは

1986年だから

どれだけたちましたか?ではありますが

ムー民さんたちは古くから

知ってますよね。


http://cesar19373.livedoor.blog/archives/13788201.html


ザール隊長記事ですが

地味に知る人ぞ知る 日月神示を

この世に出して知らしめた

中矢さんがまた本を出されたんですね。


抜粋しますが

やはり世の中は日月神示の予言通りに

なってきています。


私は90年代の初めに「日月神示」を世に出した当初から、「世界は神示に示された通りに動いている」と言ってきた。あれから30年が経ったが、その主張はけっして大げさまものではなかった。世界はきっちりと、神示に予告された通りに、今も動いている。

それが「神の経綸(けいりん)」あるいは「神仕組み」というものだからだ。その一端を開示したものが、日月神示である。だから、何をするにしても、まず神の計画というものを知ってから、自分の行動を決めることが大切だ。とくに国の方針を決める政策などは、まさに神意を知った上で各政策に落とし込んでいく必要がある。

「この神示(ふで)よく見てこの先どうなるということ、神はどんなことを計画しておいでますということわからいで政治でないぞ、すればするほど悪うなるぞ、神にはこうなることわかって呑んでいるのざから、どんなことあっても心配ないなれど、それでは臣民可哀想なから、この神示ウタにして、印刷して世に良きようにして皆に知らせてやれよ」(『雨の巻』第十四帖)

※「この神示(ふで)読んで嬉しかったら、人に知らせてやれよ、しかし無理には引っ張ってくれるなよ。」(『下つ巻』第七帖)


と、あります。

私もたくさんの方に知らせてきました。


神示には、神の仕組みは「一二三、三四五、五六七」と段階的に進展するとされ。、「五の年は子(ね)の年」であるともし示される。五六七は「ミロク」と読むのだが、「コロナ」とも読める。新型コロナウイルスが広まったのは2020年、子の年であった。「五六七の仕組み」とは「コロナの仕組み」という意味なのだろうか?
さらに注目されるのが、「子の年真中にして前後十年が正念場」という一節だ。
もしここに示された「子の年」というのが2020年の子の年を指しているなら、その年を真ん中にした「前五年」「後五年」が正念場の期間ということになる。つまり、2025年にかけての数年が、いよいよ山場となりそうなのだ。そして驚くべきことに、日月神示とまったく関係ない別の「予言」でも同様のことが言われていたのである。


と、あるように

2024年2025年は

私たちは乗り越えないとならない

山が来るようです。

まあ、これは前から警告していますが。


食糧調達しながら

みんなで乗り切りましょうね。


わたしは、今年の八月最終週くらいから

暗くて、11月、12月はカレンダーが黒いので

注意だとお知らせしてますが

みなさん、今年からすでに

兆しが見えるかもですね。

いまから準備

していきましょうね。


わたしもなんだかざわつきます。

地震も耳鳴りがひどいから

心配です。

ご注意くださいね❗️





マリア