今回函館では

わたしの前世が呼び寄せた

とわかっている。


瑞霊に倣いてさんからの記事に

あるように

 

*誰でも霊的な探求を始めると、意味のある偶然、シンクロニシティをしばしば体験するようになります。華厳経で説かれる「インドラの網」のように、万物は互いに関連し合っているのであって、どのような現象も単なる因果関係、過去から未来に向かう時間の流れの中だけで説明できるわけではありません。普段我々が意識している直線的な時間を超えて、全空間に浸透する力のようなものが存在しており、どうやら「年号(元号)」は、その超越的な力の働きを読み取るための『鍵』となるようです。


と。

催眠療法をして

人の前世や

自分の前世がわかると

否が応でも向き合わなければならない。


もちろん、催眠療法(ヒプノセラピー)は

前世のみを体感するだけのものではなく

わたしは、トラウマに関するセラピーを

真面目に研究し開発している。


ただ、わたしは催眠療法を

1箇所のみとか、一過性とは捉えてなくて

霊的な能力があるが故に、

その人の一生のテーマとしての一つの核部分を

見出すためのセッションなりやすい。


人は意味があり

この世に生まれて

見えない糸に導かれて

生きていくけれど

同時に未来にも過去にもつながりながら

生きていると思っている。


今回函館は

もちろん、生徒さんが

四神獣レイキを追加したい

できたらセッションも!と

前から言っていたし、わたしも

函館にはいきたいから

行こうと決めた。

 

前世の人はわたしに

過去の魂につけた傷を癒して欲しいと

私の中に分霊としていると思う。


それを今回は徹底的に

見つめようと決めた。

傷は解消している。

それをしっかり検証することが

わたしの今回やるべきことと理解した。



わたしは

窓からいつも,景色を見る

それが好きだ。


催眠療法をして前世を出すと

わたしはいつも、どの時代の前世も

窓から外を見ている。


いまも。。。



続く




マリア