今日、自分の元ブログを
みたら

読まれた順位がでるのですが
3位がこれでした。
数々の神事をしたことの記録なのですが

内容はこんな事が書いてありました。
わたしは、終わらせた神事は
忘れることもあります。
久しぶりに思い出していました。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀




昨日の夜から 咳がひどくて辛かった。 

朝になってもぜいぜいと言う。
祓われたくているものが 
訴えてきているので、きついなあと感じている。 

今日は朝から、京都上賀茂神社での
流鏑馬を見に行こうとしていた。 
のろのろと出かけたが心の中は
グチグチになっている。 

これって私の意識じゃあない・・。 
悔しい・・出たい・・誰だろう。 
腹立ちが入ってくる。 

神奈川の生徒さんからメールが 
龍神の親子が解放されたがっています。。と。
それは、前日友人が教えてくれた
HPの方のところにいる 。

龍神さま・・。 
これを解放するのね・・。 
実はそれは 鳴釜神事ということをしてる人。 
鳴釜神事は吉備津神社でしている神事だそうだが 
根っこには怨念がある。 


吉備津神社には鳴釜神事の起源として以下の
伝説が伝えられている。 吉備国に、温羅(うら)と
いう名の百済の王子が来訪、土地の豪族となったが、
大和朝廷から派遣されてきた四道将軍の一人、
吉備津彦命に首を刎ねられた。
首は死んでもうなり声をあげ続け、犬に食わせて
骸骨にしてもうなり続け、御釜殿の下に埋葬しても
うなり続けた。
これに困った吉備津彦命に、ある日温羅が夢に現れ、
温羅の妻である阿曽郷の祝の娘である阿曽媛に神饌を
炊かしめれば、温羅自身が吉備津彦命の使いとなって、吉凶を告げようと答え、神事が始まったという。 

要するに今私が行っている一連の祓い・・ 
天津族と国津族の争いでおきた 
怨念を解消しようとする 一環のもの・・。 
その一部だわね・・。 

これから まだ諏訪や 
東国東征の長脛彦のところまで 
行き着くのだろう・・。 

日本の国の、根の怨念系を祓わねばならないの
でしょうね・・。 

それが解ったので  
龍神さんに言うわかったよ 
祓うからね・・。解放するよ。 

すっと重かった胸が楽になる。 

同時に上賀茂神社の弓引きの神示を見ていたら 
どんどん祓われる・・いいねえ さすが 神域! 

帰るころには すっきりとしている。 
大将軍神社に行きましたら 
虹が・・大きな虹!! 
久しぶりの虹です。^^ 

神事が成功したりすると
虹がでたりする。

最後は東寺の国宝を見て帰ってきました。 
充実の一日でした。
それにしても。。。

さて、しごとしようっと

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

このあと、岡山に行きました。
鳴釜神事
今年はどうだったのかな。
神社参拝、閉じ込められた神様たち
龍神さまの解放しに
あちこち行った。

2005年からあちこち
参る日々
岡山もずいぶん行った。

昨晩、家系図仕上げましょうと
作業していたら
今日、親戚から家系図について
調べたいと連絡が来たり
物事のシンクロが早い

なにか、岡山
呼んでいるのかもしれない。






マリア