霊「わかりました・・なぜにあなたは
そのようなことがわかるのですか?」
私「私が何に見える?そなたからは」
霊「神様です。光です。まぶしくて見られないのです。・・そうか神様だからわかるのですね」
私「いや私は神ではない。神の遣いではあるかもしれんが・・。
さて、上がりたいのであろう?ここから出たいのだな?」
霊「そうです。助けて欲しいんです。寒くて寒くてつらいのです。」
私「なぜそのようなことになって寒い場所に居るのかわかったな?行くべきところにいけなかったのは、恨みを持ったからだぞ・・」
霊「わかりました。本当にわかりました。申し訳ございません」
私「それで・・そなたはなぜ今回そんなに急いだのだ」
霊「動くのです。。地も揺れる、火も吹く。それよりものすごく大きなものがやってくるからです。それがきたらもう自分たちはここから出られないとわかったからです。あなたが助けてくれると、光を持ってると伝わってきていたのです。前にあなたさまがここに来た時に・・」
私「地震か?天変地異か?・・なるほど・・ここに来たと言うのは九州に昨年来た・・そして小倉城にいったがそのときのことか?」
霊「そうです。光をもってる方が居るとこちらの世界でうわさになりました。」
私「明日熊本城に行く予定だが、」
霊「はい。皆首を長くして待っております」
私「そうか・・さあ先ずよい・・そなたが放ったこのものの家に居る者たちをここに集めよ。天に上げねば」
霊「はい・・集めました。」
私「残らずいるか?」
霊「はい」
私「それでは、みなのもの話を聞いていたな?人にとり憑くのはいいことではない。そなたたちは大変であった。行きたくもない戦に借り出され、平和を望みながらも、他国で死ななければならなかったなあ・・可愛そうなことだった」
※霊たち2.30人くらいが男泣きに泣いている・・
矢の刺さったもの、刀傷のあるもの・・皆、嗚咽を漏らしながら泣いていました。
私「しかしその苦しみも神が見ておるのだぞ。神は慈悲を持っておられるぞ。
改心して、神に感謝して、天に上がられよ」
「それでは光を!! 」
神様を呼び、光の柱を立て祝詞をあげますと、その中に全員吸い込まれていきました。祝詞を唱え 彼らの行く道を祈りました。
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阿蘇の霊はいいました。
これか、地も揺れる、火も吹く
しかし、もっとこわい恐ろしい事が来ます。
と、ぶるぶる震えていました。
わたしにはあの時の事を思い出すのです。
2016年には震度7の大地震が
あり、わたしは当時を思い出した
ものです。
あらゆる方法を使って
私を呼び寄せた霊たち
意味があるのだと思いました。
だから、伝えたいと願っています。
危険の知らせを侮らず
いなければと思うのです。
みなさんの注意を払うように
願います。
昨日、今日の祈りは
鎮魂と、山の神たちへの
祈り、大難を小難へと
祈ることでした。
とにかく、ご注意ください。
情報を良く聞いて
準備しましょうね。
この後は
雨風など、雪崩、融雪被害、
また、地震によりそれらが
増幅すること。
ご注意くださいね‼️
マリア