なぜか
英語圏に居て、カタコト英語で対応していたが
寒かった。

分厚いコートを着て
まるまって歩く人々
吹き荒ぶ風の中を
歩いていた。

私は建物の中で 暖を取りながら
外を見る。
人は見えない
みんな避難しているのだろう

目が覚めて
ザール隊長の記事を見たら
こんなことが書いてあった。

ノストラダムス百詩編集・第9巻48番
「太平洋に面した都市。
水晶のように凍てついた湖に囲まれる。
冬至から春にかけて恐るべき風が吹き荒れる。
  
これを釧路市と捉えていたらしいが
わたしはこれは、このポート・スタンレーかなと感じた。



まだくるらしいから

怖い。


釧路市だとしても

釧路あたる春には寒波が

ガンガンくるので寒いです。

ご注意くださいね。


ノストラダムスは

ビジョンが見えると、書き留めていたんだろうが

確かにそうだからすごい。


白神じゅりこさんの記事ですが


https://friday.kodansha.co.jp/article/229611?page=1


「『闇の3日間』は一部のカトリック教徒に信じられている終末の予言です。ノストラダムスはそれを示唆するような予言詩をいくつも残しています。キリストから直接、啓示を受けたというイタリアのピオ神父という人物もこう言い残しています

『完全な暗闇の中で、3日間、生きられるように準備せよ。その日が訪れるときは近い。その3日間で多くの人びとは食べることも飲むこともできずに死んでしまうだろう。光が戻っても、多くの人はそれを目にすることもかなわない』。その前兆となる現象がいま、世界中で起こっています」(白神氏)


この話は昔から聞いていましたが

それで、対策は?

考えなくちゃ


今朝目を覚ました時の危機感

みなさんに知らせたかった。











マリア