こちらザール隊長のブログから

私も本は読みましたから

超納得してますが


未来について書かれている部分について

抜粋してみます。


ベラさんは

前世日本人だったこともあるが

来世日本人で生まれることも

決まっているそうです。


↓↓↓↓


彼女は、次の世でなんと、「山形に生まれる」とはっきり予告していたのだ。 
 思えば、山形は昔から超能力者を輩出してきた特異な地域である。
 何もない空中から患者用の神水を取り出していた長南年恵(おさないとしえ)さん(1896~1907)は、鶴岡市に住んでいた。今も彼女に偉業を称える が般若寺に残っており、お参りする人が絶えない。
   空中に和紙と筆を投げ上げて、一瞬のうちに空海並みの書を描くことのできた行者も、山形にいた。
 日ユ同祖論を唱えた酒井勝軍(さかいかつとき)は、山形県上山町の出身である。手かざしで幾多の患者を救い、正心調息法という呼吸法を広めた塩谷信男医師も同じ上山町の生まれである。


霊感高い方が多い地区なのか

生徒さんがいたが

霊感が優れていた。


 ベラさんは、死者の魂は生きていて、身近な人たちと日々コンタクトしていると語っていた。タバコが大好きでなくなった人の霊前にタバコを供えてあげると喜ぶこと、祖霊の大好物だった果物を食べている縁者がいると、そばに寄ってきてそのエキスをいただくとも言っていた。


これは本当にそうで、わたしも

よく食べさせられてしまいますが、

死者にお供えと思い、共に味わいます。


今日も娘も、亡くなったかたを

拾い上げてきた夢をみて来た。

疲れたていて、かわいそうだったから

ヒーリングしていた。


亡くなった方は

夕方あちらに送り返しましたが

足が痛かっようだった。

私も膝が痛んだ。


未来についてはこう書いてあった。


ここで、『ムー』(1993年2月号)に掲載された記事から、人類の試練について言及した部分を抜粋しておこう。

ムー「地球の将来について、ヨハネの黙示録には恐ろしい試練が描かれていますが、それは実現するのでしょうか」
ベラ「聖書に書かれてある事はすべて現実のものとなります。『666の歌』も『反キリスト』も全て地上に存在します。それは、特定の悪魔的独裁者といった個人ではありません。戦争や狂信的民族主義や組織犯罪といった悪の現象一切を指しているのです。それは、しかし、人類がどうしても経験しなくてはならない試練でもあります。重要な事は、その試練から人間が何を学ぶかです」
ムー「人類の試練と云えば、エイズと環境問題はどうなりますか」
ベラ「エイズは将来、治療法が見つかります。しかし、環境破壊についてはかなり絶望的です。人間は地球に寄生する癌細胞のようなもので、余りも自然のバランスを崩してしまいました。その報いは受けなくてはなりません。『ノアの箱舟』の大洪水は繰り返されます」
ムー「それは日本を含めて、地表が水没するということですか」
ベラ「いいえ、日本は水没しません。少なくとも近い将来は・・・。洪水の再来とは、あらゆる形でも自然災害が起こるということです」
ムー「核戦争の危険性は?」
ベラ「その可能性は今もまだ残っています。各地で様々な紛争や内戦が燻っていますが、こうした状況下では、ほんの一つの小さな動きで爆発的な大戦争になりかねません。そのシナリオについては、やはり、私は言えません。語ることが許されていないからです」
ムー「では一体どうしたら人類は救われるのでしょう」
ベラ「結局は、一人一人が心を浄化し、言葉を調え、行動を改める事です。大状況は変えられなくても、自分は変える事はできます。それ以外に道はありません」



そう伝えていたそうです。

ザール隊長さんの、記事読んでみてください


http://cesar19373.livedoor.blog/archives/16715376.html?utm_source=blogreaderoa


私は、本を買いました。


私たちは未来に向けて

大丈夫なんだと理解するとともに

私たちの未来は自分らでつくるという

そんな流れが必要に思う。


頑張りましょうね

未来の皆産のために。^_^







マリア