今は

スピリチュアルな人が増えて

次ステージが来ていると思う。


昔は除霊する霊能者は

小一時間もかけて、独鈷振ったり

鈴鳴らしたりお経唱えたりして

除霊するのをテレビで観たりしました。


私も、浄霊します。

光に送るだけ

言霊で意識に話しかけ

私の体にあるクンダリーニの光の中を

通して送る。


亡くなった方は意識だけ、

水が飲みたい。

和食が食べたい。

酒が飲みたい。。。など

それが叶わないかたは

ずっと子孫に要望をします。


霊は知らないのです。 

死んだ後どうしたらよいか?

死してなお魂はあるから

話かけたりします。

想いが重いと天国にかえりにくいから

かならず諭します。

諭して理解したら

すぐにあがっていきます。

いくべき柱を探しているんだと思います。


行かずに子孫についてるのは

子孫が柱になったあかつきに

天国にいけると信じているから。


なかなか待っておられる霊が

多いです。

だからこそ

スピリチュアルに良い意味で

目覚めてくれないとなと

思います。


みなさんは先祖の代表なんだから。

基本はみなさんの覚醒を

お待ちになられていますから。


覚醒する


なにも煩わない自分になる大切さが大事です。


渡辺徹さん 亡くなられてしまった。

悲しかった。


意識しないようにしていたけど

悲しいから

広げられなかった。


死を知る人は

話題にできないこともある。

感情に蓋をしているのに

広げた瞬間

悲しみに襲われるから。


いまはただ

ご冥福をお祈りいたします。




今日いただいたどら焼き

すずめの戸締り


すずめは

過去に残された自分を

取り戻しに行った。

それは

扉を開いたってこと。

キズは閉めた扉をなかなか開けない。


そこを見つめる勇気を持ったから

後ろ戸を閉められたんだよね


と、感じている。



また、観に行きたい。








マリア