https://news.yahoo.co.jp/articles/e0edc7445fb5650f940b25cecfe7dea243a59eab


報道によると、同書の中で「エリザベス女王は22年頃、母親の余命より5年短い96歳あたりで死去するだろう」と記されているという。女王の母エリザベス皇太后は2002年に101歳で死去しており、女王の死去後にまさに予言通りだと同書がネットで話題となり、前週までの5冊から17日には一気に8000冊近くの売り上げを記録したと伝えている。レディング氏は、他にもチャールズ国王の治世は短く、途中で王位を放棄して予想外の人物が引き継ぐことになるとの解釈も述べており、ノストラダムスの予言した王室の未来にも注目が集まっている。


との事で、

どうなるかが気になります。


昔流行りましたよね。日本のこともなにか

書いてあるみたいですね。

たとえば


●第3次世界大戦の勃発

ロシアによるウクライナ危機、米中の対立により全面核戦争が始まる。

●小惑星シャワーが襲来

’22年、ふたご座流星群がピークを迎える。その一部が隕石として地球を襲う。

●ノアの大洪水が再び起こる

世界中で異常気象による大規模水害が頻発。核戦争や巨大な地震や噴火などで大きな地殻変動が起こることで、異次元の気候変動が誘発される。

●米ドル市場の崩壊

投資家が米ドルを金、銀、仮想通貨に替えるという動きが活発化。新型コロナウイルスの影響による業績悪化で倒産する企業が続出し、NASDAQも暴落。ドルが深刻なインフレに陥る。


わたしは、未来を良きもので信じてますから

いまを大切にしたいです。





マリア