今日ユタ神 

根間忠彦さんのところで

お話を聴いたので、少し書きたいです。


根間さんは大学で卒論を出す前に

カミダーリ→神様がかかり具合わるくなる

に、なり

寝たり起きたり苦しかったが

これは就職するとかではなく

神様事をやらなくてはならないんだ

理解したそうです。


多くの予言の通り

彼も自分の神様から

先のことだが、人類が3分の1になる

と、言われ、

そのままでよいのか?

祈れ祈れと神に言われ

やはり、いろんなところを祈り歩いた

そうです。


植林もなさっていたそう


やはり、台湾の有事も

地震も食糧難も

神様からだいぶ前から知らされて

畑を借りて生産し

農業従事者と認められるところまできたそう。


先のことを見通されながら

やはりなあと

しみじみ伺っていました。


ある日夢で

ある釣りをしてるお坊様に

巻物を三ついただき→バーチャルです。

祈り言葉が口が出てきてしまうように

なったそうです。

そこから、妬みや恨み、怨念の解除が

できるようになったのだそう。


神様は手を貸してくださいますね。



最後に

私が神棚にお祈りをしていたら

急に歌を歌いだされて

宮古島言葉はわからない言葉でしたから

聞いたら


日の神様→アマテラス

天道を通し、龍の神が

私たちが来たことを喜んでいるよ

という歌だと言ってました。


そうなんだ。なんだか喜ばれたなら嬉しい。


その後、拝所に何ヶ所か連れて行って

いただきましたが

雨が急に降りはじめたりして

写真がとれず

2枚だけ






通り池という池も連れて行って

いただきました。










根間さんと

ジョリヴェ先生






明日もまだ、島に渡ったり

あまみこみたいなご先祖が

流れてやってきた場所など

案内していただきます。


取材は続きます。







マリア