今日のマヤ暦協会からのメルマガは


良い行いを積み重ねると良い日。
徳は、良い行いを
積み重ねていくことで
蓄積されていきます。
小さなことも
疎かにしないで。


と、書いてありました。


良い行いってなんでしょう?

なんですが


わたしは西田幾太郎さんの

善の研究を読みました。

みなさんも、YouTubeで

100分で名著 からみていただくと

わかりやすいかも

善を哲学から導いています。


意志があるから行為する


それが人なのだそう

だから、なにを考えていきるか?

が大事なのかな?と考えます。


どう生きたいか?の意志をもつこと。


わたしは

誰かに寄り添う考え方をしてゆくのが

今、一番大事だなと

思っています。


人によりさまざまで良いのですが

いまは、自分に目を向けたい方は

それを頑張れば良いし

自分が満たされたら

人に寄り添えるようになるし

まずは自分。といわれるのは

そこなんですよね


まずは、自分をかえりみましょう


自分や人の行為をみたら

わかりますよ


人に意地悪をするひとは

意地悪をされて来て

それの埋め合わせをしたくて

人に意地悪をしています

虐待も同じでしょ? 

虐待されてきたひとは

やはり同じループをしてしまいます。


こころには

色々が映っています。


わたしの元夫も

息子を罵ったりしてました。

わたしは自分が息子に言ってる言葉こそが

誰かに言われていた言葉で

夫の中にあるトラウマなのだろうなと

思っていました。


自分をよく観察していかねばなと

思います。


こちらにも

シリーズで書き始めました。








マリア