麻賀多神社
日月神示の神、
天之日津久の神が祀られていた唯一の神社。
2018年 日月神示研究家の
黒川先生に再度連れて行っていただいた。
生徒らを連れて行きたかったから。

黒川先生が言うに
この地は四神が守っていたよう。
昔はこの辺りは
水辺で船での往来。
かなり古くから
人が住んでいたとのこと。

水神→龍神  を祀っているのは
理由がありますね。
四神獣は、この地区の守りなんですね

麻賀多神社



黒川さんの祝詞は神道研究家らしい
しっかりとした祈り
石笛も吹かれ、真清美の鏡という修法をされる
自然と出てくる歌を詠む。

私も真清美の鏡という歌を詠みながら
神事を下ろすという学びを
黒川さんに習ったことが
あります。

真清の歌詠み聴かせていただきました。
やっているうちに
潜在意識がつながり
歌がすらすらでる。
訓練だなあ。

これが数ヶ月たったりして
読み返すと
予言やこれからの世の流れだったり
メッセージだったりするのだそう。
黒川さんは、ああ、あの歌は
このことだったのか!になるよ
と、教えてくれました。

わたしの夢もなんのことかわからなくても
あとで
ああ!これ?となることがあります。

一昨年ギザギザミルククラウンが見えていたのは
去年の福徳岡の場の海底噴火だったし
いろいろあるわけです。

さて
麻賀多神社では猫さんがきて
お賽銭いれにゃさいよ  と
箱に御鎮座


なにかいるなと


お社の屋根を見ていた。
みなさんで祈ると
社に光が当たった。

これは私が祝詞あげはじめてから
気づいたことだが
ちゃんと光があたるのですよね。
不思議と。
真摯な祈りには
答えがくるのです。


こんなふうに。

さて、連れて行っていただいた
清戸の泉  こんこんと水が沸いてました。
いまは線路ができたり
龍脈が切れたりして 水がでなくなった
黒川さんが教えてくださる。


この印旛沼は
諏訪につながっているという。
印旛沼にある佐久地穴に祈る。龍神伝説がある。

わたしもここで、黒の龍神、
白の龍神様をみたことがある。
待ってるのがわかるから
それで、北に神社はないか?ときいたら

ありました
白鳳年間に祭られた寺
裏に神社があり
そこの龍神様でした。

あーよかった。



ここは、佐久地穴に向かうための宗像神社
そしてここは
岡本天明さんが建てた水神様
龍脈上につくられているそう。


久しぶりに参りましたが
結界みたいなものですね。
花の島というしまが龍脈の先にあり
昔、そこに神火があがり
ここの社を通るのだそう。

龍神さまはでてくださり
喜んでくれました。

さて、2022年
3年くらいの間に色々
備蓄や準備頑張りましょう。

昨日から筑波や印旛沼など
茨城シリーズです。

きになってます。
茨城から東北。





こんな雲が仙台で出ていたそう。


不味いかなと感じます。


いのるばかりです。