なにか
いやな感じ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e6f981c36012f81da74aba6e8e904b7dc79688
出口王仁三郎は
露国(ロシア)のあたりに天地の邪気が凝り固まって悪霊が発生した。
これが即ち素戔嗚命の言向やわされた、かのみにくい形の八頭八尾の大蛇の姿をしていたのである。この八頭八尾の大蛇の霊がみたまを分けて、
国々の国魂神および番頭神
なる八王八頭の身魂(みたま)をおかし、
次第に神界を悪化させるように努力しながら、
現在に至ったのである。
しかるに一方インドにおいては、極陰性の邪気が凝り固まって、金毛九尾白面(きんもうきゅうびしらおもて)の悪狐(あくこ)が発生した。
この霊はおのおの、また霊を分けて、国々の八王八頭の相手方の女の身魂にのりうつった。
しかしてまた一つの邪気が凝り固まって鬼の姿をして発生したのは、ユダヤの土地であった。
この邪鬼(じゃき)は、すべての神界ならびに
現界の組織を打ちこわして、自分が盟主と
なって全世界を妖魅界(ようみかい)にしようともくろみている・・・
この悪霊の三つどもえの働きによって、諸国の
国魂の神の統率力はなくなり、地上の世界は
憤怒と憎悪と、嫉妬と、羨望と闘争などの
諸罪悪にみちみちて、ついに収拾すべからざる
三界の紛乱状態をかもしたのである。
(大正10年10月20日、霊界物語第1巻)
すなわち三種の悪魔とは、
「八岐大蛇(やまたのおろち・聖書ではサタン
と呼ばれる)」
「金毛九尾の悪狐」
「邪鬼(じゃき)の霊」→ 「主に統治者の女房に憑(かか)り」転覆を図る。
それが『日月神示』に示されている
「悪の三大将」である。
と。
九尾の狐が 解き放たれたのかな
やだな
このシンクロはやばいかなと
感じているのですが。。。
マリア拝