今のことではありません。

未来のことですが

いまは入り口です。


出口王仁三郎は稀代の霊能者として

未だに信奉されていますが

戦時中に壊滅に近い迫害を受けました。

出口王仁三郎は

これが未来の日本だといいました。


さて、友人が記事を書いていたので

度々出してはいますが再度。


第二次世界大戦中に

みんなが大変な騒ぎになりましたと

話す中、出口王仁三郎はいいました。


『これからだぜ』と。

吉岡御啓示録(昭和20年12月10日~翌21年1月6日、

最後の予言)の中で

『今度は神様とソ連との戦争じゃ。原子爆弾など

神様の眼から見たら線香花火に等しい。だが、

悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や、毒素弾、

生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ。

お筆先に『世界の人民三分になるぞよ』とあるのは

三割の事ではない。ホンマの三分じゃ。

三分どころか二分も難しい』。

・・・・・・・・

(「ソ連」とは、〇産主義のことかと)。原爆や

毒物兵器、生物兵器による人口減が読める内容かと

思います。2パーセントになる。


助かるには

・まず自分の心をた立て替えて、

心に天国をつくること。



・松(赤松)と梅は一、二本づつでも植える。

松葉で餓えを凌げ、梅は消化したらアルカリ性となり、血液の酸化を防ぐ


・お土と水の有り難さを知れ。お土は神様の

お体であり、お水は血液じゃ。

・獣肉などは絶対に悪い。

・暴飲暴食をつつしむこと。

・疲れた時は休養をとって楽しく暮らすがよい。etc.

・・・・・・・・・

自己の免疫力が関わりそうです。


・梅干しを毎日ひとつ食べる。

・赤松、植えるか入手法を備える。

・米や野菜をメインとした和食にする。 (魚介もよし)

・汚れのない水、汚れのない土から獲れた米や

 野菜を食べる。

・疲れたら休む。楽しく暮らす。



今の住まいの敷地には

梅の木があります。

周りには雌松の宝庫。

今年は梅をつけましょう。


準備怠りなく

進みましょう。



大事なのは


まず自分の心をた立て替えて、

心に天国をつくること。


こんな未来がくることは

36年前から知っていました 

しかし阻止できるのではないか?と

頑張ってきました。


やはりきたのかと

いまは、考えています。


ならば自衛策。


大事なのは

心に天国をつくること。

これを頑張っているのです。


思い返せば

こころに光を!と頑張って来たのですが

まだ、やっていかねばなと

考えてます。


昭和の予言ですが

ありがたいです。

こころ治ししか

私たちにできることはありません。


こころに天国

恐れや悲しみや憎しみ羨みや嫉妬

顕示欲など

それらをなくして

なににもとらわれないハートになりましょう。

魂は皆んな綺麗

そこに余分な曇りを纏っているだけ。


綺麗にするのが

わたしは役目だと信じています。


動かなきゃ

始まってしまったから。


頑張らなきゃ








マリア拝