私のバイブル、日月神示にはこう書いてあります。注意として読んでください。​



第七帖 (二二〇)
 おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ。神に縁深い者には、深いだけに見せしめあるのざぞ。国々もその通りざぞ、神には依怙(えこ)無いのざぞ。ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは到底かなはんと思ふ様に激しき御力ぞ。臣民と云ふものは神の言葉(こと)は会得らんから悪神の事に御とつけるのは会得らんと申すであろが、御とは力一杯の事、精一杯の事を申すのであるぞ。何処から攻めて来ても神の国には悪神には分らん仕組致してあるから、心配ないのざぞ、愈々と成りた時には神が誠の神力出して、天地ゆすぶってトコトン降参ざと申す処までギュウギュウと締めつけて、万劫末代いふ事聞きますと改心する処までゆすぶるから、神の国、神の臣民 心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れよ、何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。十二月六日、ひつ九か三。



 第十六帖 (九六)
 あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、 
船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、
味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、
天にお日様一つでないぞ、二つ三つ
四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、
人の用意をいそぐぞよ。八月二十四日、  の一二か三。

ロシアが動き出したとき
真っ先に思い浮かびました。

しかし、ひふみ神示すには
一旦はおちつくとも、書いてあります。

だから、それを待っています。

神の臣民は大丈夫だとも書いてあります。
だから
こころ磨いていましょう。
それにしても

この先が心配です。


なにかいやだった





マリア拝