この本は日月神示研究家の

黒川柚月さんがフェイスブックで

紹介していたので読んでみたのですが


読んで、ああ、やはり

としかいえなかった。

やはり未曾有の災害が来ることを

受け取りしたカミンチュさんが

大事な祈りをしたことが書かれている。


本を読みながら涙が溢れてきた。

わたしも神託いただく方から

同じことを1986年に伺っていたから。

そこから全国祈り旅と修行が

始まったのだけど。


これから地球は大変な出来事が起こる

私たちがしなければならないことを

精一杯やり抜きなさい❗️と

言われてもなにをしたらよいかわからず

ただ、出来ることをしてきた。


わたしができることは

神のために祈り

未来の準備と

助かる人を増やすこと。


そのためにどうするか?手探りだった。

ひたすら神の道に向かった。

日々食を慎み、祈りをささげた。

日本全国神社をめぐり

神のいる場所には神のご開運を

人を祀る社には留め置かれた神たちを解放する

そのような事をしながら

祈り続けた。


ただ、ただ、誰に頼まれたわけじゃない

ひたすらに祈り抜いた。


自分に降りたのは大洪水の映像。

亥年の亥の日から始まる

浄化の風が吹くと言われた。

そして、やってきた。

2019年の大水害、2020の土砂崩れ。

神は嘘はつかない。


祈り周り、天河、熊野の旅には

紫の紙に金の写経を見せられた。

高野山に祈れと言うことだ!と

予定変更し、三箇所を回り切った。


神迎えの大豪雨の中、祈り終わると

ピタリと雨が止む。

そんな高野山の出来事があった。

熊野那智大社では、飛龍が光り輝きやってきて

わたしの祈りで解放されたことを

喜んでくれた。


祈るべきを祈れば

神も解放されて自由になると知った。


奈良は檜原神社でも走水神社でも

大豪雨だったが、祈り上げると

ピタリと雨が止んだ。


誰がするでもない。神の意向だから。


わたしはいつも、わたしの役目はなんだろう?

と、自問自答していた。

神に祈る人

人に警告を与える人など

役割はさまざまだけど。


わたしは人の魂の浄化が役目なのだと理解する。

人は三次元の肉体と

四次元の霊的部分と

五次元の意識部分と

六次元の潜在意識とを

7次元以上の神意識に繋げなければならない。


肉体を失った時に必要なのは

魂だけ。

そこが宇宙意識と同調できなければ

私たちは無くなる魂になるか

原始の魂としてやり直しになるかしかない。


地球は進化しているのだから。


これからは、言わなくてはいけないのかも。

いままで、怖いことに繋がるからと

言わないで来た数々の怖いことを

はっきりと。


昨年年初から降りていた

中東が危険!→タリバン政権の復活

国境の小競り合い→ウクライナをロシアが侵攻

知らせてきた事は現実化してる。


台湾が危ない。

金融危機

知らせてきたよ


今、私たちがどうしたらよいか

考えてみましょう。


わたしは人の魂の囚われを無くして

平和なこころになってもらいたいから

わたしはわたしのやるべきをやる。


魂が一番大事

一番大事なものを護りたい‼️


本の中身は知らせられないけど

しかし、ヒント。

駿河湾の沖の異変も書いてありました。

たつきさんが書いていたと同じ。

わたしも沼津の巨大津波の映像を知らせてきました。

駿河トラフが動き出す。

そうなると、とんでもないことになります。


魂を綺麗にすること

思い癖を直してゆくこと

大地に祈りを捧げること


なんとか間に合って欲しい。

魂しか持っていけないのだから。


でも、未来は美しく

切り替わり後の世界は美しく輝く。


だから、みんな頑張っていきましょうね


さて。

わたしは皆さんのこころを立て直しして

自分軸で生きられるように

また、講座をやっていかなくちゃ

と、決めました。


さあ、前を向いて生き抜かなきゃね!

間に合っていかなきゃならないからね。

奇しくも山羊座新月 

切り替わりだ❗️






マリア拝