先程長野の夢見仲間と


ラインしていましたが


彼女は、神様が降りてくるという女性がいて


そこで修行していました。


1986年から一時期ブームになったのだが


食事も取らず


お神酒だけで生きていた巫女がいた。


そして神がダイレクトに懸かる


正真正銘の神がかりだった。


もう、あんな方はいないだろう。


私もしばらくその会に在籍して


自宅修行をしていた。


巫女様に木花咲耶姫さまから


神の言葉をおろしていただいき示唆していただき


修行のお山にもたまに行き


神のおりる様を見て来たからよくわかる。


そんな純正巫女さまの元で


壮絶な10年御修行なさった人なので


御霊磨きは済んでいる。


ただハートに傷があり 


知り合った時は傷が生々しく辛そうだった。


それを無くすのに、レイキを入れ


ヒプノセッションをして


こころの傷が癒えた後から


元よりある霊感に感応し色々夢見をされる様に


なられた。いまは一般の社会の中で


子育ても終わり、意義ある仕事をしておいでで


彼女ともすでに10年以上の付き合いの中


彼女が学びをしていた時に


巫女様に降りた言葉を


知らされて、これは皆さんにもシェアしたら


良いのだなと思うものが


最近ポツリポツリと出てくるので書いていこうと


思いたちました。


霊言はいろいろあり


神から直接なんて、とてもとても大変。。。


高い波動から降りてくると


私たち人間はぶっ倒れちゃいます。


だからこそ、夢での知らせになりますが


また、それはそれで知らせます。


今日は、彼女が巫女様から伝えられた


神からのメッセージを書いてみようと思いました。




伊勢参拝時の霊言


伊勢に参拝に行った折

物凄く沢山のお供物やお神酒が奉納されていて

みんなすごい!と思っていたら

すぐに巫女様にお伊勢様がおりて


奉納されたものの半分も受け取らぬぞよ


と仰った、と。


神様に物であれ

芸であれ

なんであれ

神に奉納するということは

生半可な気持ちでは

神は受け取らぬぞよ


神が喜ぶのはそうした贈り物とか

捧げものではなくて、

御魂が磨かれた皆さんの姿をみること

だと



神には、モノではない

しかし、気持ちが籠ったものには

やぶさかではないと

いいたいのですね。


大事なのは、神のこころ


そのままに,育った私たち人間のすがた。


素直な明るさや


純粋な感謝など


神様は私たちの母みたいなものだから


子供の成長は嬉しい。


そんな素直さ純粋さに


神は降りるのだろうと思います。



夢見には 神からと


霊からとありますから


注意が必要ですが


夢を大切にしたいですね。


夢という、神と繋がった状態で


せっかく私たちに神様が知らせてくださろうと


しているわけだから。


ただ、私たちが繋がる先にしか


繋がれませんから


自分磨きをして高度な神意識と


繋がる様にしないとならないと思います。


神がかかるも

霊がかかるも


その方の霊性次第!



さあ、またなにか降りたら


お知らせしますね







マリア拝