このごろ みなさんに
マリアさんの祝詞は どんなのですか？
と聞かれる
基本バージョンは皆さんにお知らせするが
私自身の奏上したい祝詞は
基本バージョン以外でも変わる。
なので ベーシックなところを載せてみたいと思います。
ただいままでは人により
段階を踏ませてもらっていたので
私はこれではなかった・・と
私はこれではなかった・・と
思わないでください。
ひふみ祝詞だけの人
神様のご開運を祈るだけの人
すべて行ってもらう様にしてる人
いろいろ です。
その人により
ひふみ祝詞だけの人
神様のご開運を祈るだけの人
すべて行ってもらう様にしてる人
いろいろ です。
その人により
メニューの違うトレーニングと
思っていただければ幸いです。
これを
近くの氏神様や気の良いお神社にいかれて
二十一日間、累計でいいので
お参りしてください。
そして 何より大切なのは
神様の ご開運をお祈りすること・・です。
自分の為でも誰のためでもありませんよ
感謝の心を込めて
これを
近くの氏神様や気の良いお神社にいかれて
二十一日間、累計でいいので
お参りしてください。
そして 何より大切なのは
神様の ご開運をお祈りすること・・です。
自分の為でも誰のためでもありませんよ
感謝の心を込めて
ご開運をお祈りいたしましょうね・・。
では 祝詞です
○一礼 二礼 八拍手
○＜ひふみ神言＞
ひふみゆらゆら。
ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
ひふみゆらゆら、 ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。
○＜あめつちの数歌＞
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、
もも、ち、よろづ。
○ひふみ祝詞
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ。三回
※ 三回目にほーれーけー と伸ばして言う
○天津祝詞
たかあまはらに かむずまります すめらがむつ かむろぎ かむろみのみこともちて
すめみおや かむいざなぎのみこと つくしのひむかのたちばなの おどのあわぎはらに
みそぎはらえたまいしときに あれませる はらえとの おおかみたち
もろもろの まがこと つみけがれを はらえたまえ きよめたまえと
まおすことのよしを あまつかみ くにつかみ やほよろずの かみたちともに
あめのふちこまの みみふりたてて きこしめせと かしこみ かしこみ まおす
あめのひつくのかみ まもりたまえ さちはえたまえ
あめのひつくのかみ やさかましませ いやさかましませ
ひとふたみよ いつむゆななや ここのたり ももちよろず
お稲荷様があった場合
では 祝詞です
○一礼 二礼 八拍手
○＜ひふみ神言＞
ひふみゆらゆら。
ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
ひふみゆらゆら、 ひふみゆらゆら。ひふみゆらゆら。
○＜あめつちの数歌＞
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり。
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、
もも、ち、よろづ。
○ひふみ祝詞
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ。三回
※ 三回目にほーれーけー と伸ばして言う
○天津祝詞
たかあまはらに かむずまります すめらがむつ かむろぎ かむろみのみこともちて
すめみおや かむいざなぎのみこと つくしのひむかのたちばなの おどのあわぎはらに
みそぎはらえたまいしときに あれませる はらえとの おおかみたち
もろもろの まがこと つみけがれを はらえたまえ きよめたまえと
まおすことのよしを あまつかみ くにつかみ やほよろずの かみたちともに
あめのふちこまの みみふりたてて きこしめせと かしこみ かしこみ まおす
あめのひつくのかみ まもりたまえ さちはえたまえ
あめのひつくのかみ やさかましませ いやさかましませ
ひとふたみよ いつむゆななや ここのたり ももちよろず
お稲荷様があった場合
○稲荷大神秘文
それかみはゆいいつにして。みかたなし。きょにして。れいあり。
あめつちひらけてこのかた。くにとこたちのみことをはいしまつれば。
あめにつくたま。つちにつくたま。ひとにやどるたま。とようけのかみのながれを。
うがのみたまのみことと。なりいでたまふ。ながくしんのうじょうじゅなさしめたまへば。
てんにつくたま。ちにつくたま。ひとにやどるたま。
みすえをうけ。しんずれば。
てんこお ちこお くうこお しゃくこお びゃっこお。
いなりのはちれい ごこおのしんの ひかりのたまなれば
たれもしんずべし。しんがんをもって。くうかいれんらい。
こくうのたま。やこうのしん。きょういをあらため。かんたからをもって。
しちようきゅうせい。にじゅうはっしゅく。とめぼし。あるほどのほし。。
わたくしをしたしむ。いえをしゅごし。ねんげつじつじ わざわいなく。
よのまもり。ひのまもり。おおいなるかな。けんなるかな。
いなりひもんつつしみもうす。。
とほかみえみため はらいたまえ きよめたまえ 三回
八拍手 一礼
ついでに 龍神祝詞も載せますねー
水系の神社にはどうぞ
○龍神祝詞
たかあまはらに ましまして てんとちに みはたらきを あらわしたまう龍王は
大宇宙の根源の みおやのみ使いにして
一切を産み 一切を育て
よろずのものを ごしはいあらせたまう おうじんなれば
ひふみよいむなや ことの とくさのみたからを おのがすがたとへんじたまいて
自由自在に天界地界人界を治めたまう
よろずのものを ごしはいあらせたまう おうじんなれば
ひふみよいむなや ことの とくさのみたからを おのがすがたとへんじたまいて
自由自在に天界地界人界を治めたまう
りゅうじんなるを とうとみうやまいて
まことのむねひとすじに みつかえもうすことのよしを
うけひたまいて おろかなる こころのかずかずを いましめたまいて
一切衆生の 罪穢れの ころもを ぬぎさらしめたまいて
よろずのものの やまい 災いを たちどころに はらいきよめたまい
よろずせかいにも みおやのもとに おさめしめたまえと
請い願いたてまつることのよしを きこしめして
むねのうちに 念じ申す大願を 成就なさしめたまへと
かしこみ かしこみまおす
八拍手 一礼
まことのむねひとすじに みつかえもうすことのよしを
うけひたまいて おろかなる こころのかずかずを いましめたまいて
一切衆生の 罪穢れの ころもを ぬぎさらしめたまいて
よろずのものの やまい 災いを たちどころに はらいきよめたまい
よろずせかいにも みおやのもとに おさめしめたまえと
請い願いたてまつることのよしを きこしめして
むねのうちに 念じ申す大願を 成就なさしめたまへと
かしこみ かしこみまおす
八拍手 一礼
です。
大祓祝詞はまたのちほど。
試してみてください。