飛騨の話をするのは
久しぶりなんです。
一時 この事を書いたブログがありましたが
閉じました。
まだ時期ではないのかなと
2010年頃の話です。
飛騨高山には 神世の元があったという
伝説があります。
山本建造という方が
岐阜の飛騨高山地方に教師として
赴任した時に
催眠術が出来た山本建造氏が
医者もいない山の中で
手当で人を治してしまったそうで
それに感心された古老が
かれなら安心だと、不敬罪がまだある時代
迂闊なことが言えないが、言い伝えを
残さなければならないと
山本建造氏に話したのでした。
飛騨の言い伝えを。
それをお知らせしたいと思います。
かつて、地球が、かのノアの箱船の時代
全てが水に浸かっていた。
日本が最初に水から頭を出した山が
乗鞍岳だったという話です。
乗鞍岳に人が湧いて 人が増えていったと。
と、伝説にはあります。
一万2000年くらい前だといいます。
なにがいいたいかというと
天災はいつの時代もあったが
人間は復活する力があるということです。
私たちにも神通力はあります。
集中して、波動を精妙にしたら
癒しや、透視、霊視そんな力がでてくると
山本氏は書いておられます。
癒しの力をもつシャーマンがいたのですね
人が人を助けたい！と願うと
すごい力がでるものなのでしょう。
私たちも、その末裔です。
力だしてゆきたいですね
乗鞍岳にある乗鞍神社
ご来光です。
また、飛騨の匠について書きますね。
あなたが変わる ヒプノセラピストマリア
癒しの小道
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ヒプノセラピールーム・マリア
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ひむかの風にさそわれて
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