この世には地球の未来の予言が
数々あります。
ノストラダムスの大予言は怖いながらも
読みました。どうしよう・・・と恐怖に
おののきながらも。
この日月神示は1986年頭の蓋が開いた後
最初に目にした予言書でした。
衝撃でした。
でも読まなければいけないと
検証しました。
そして三重県菰野町にある
岡本天明さまの奥様に会いに行ったりしました。
日月神示。ひふみ神示という予言書
神様たちが何故それを伝えたかったのか
理解したいものです。一部載せてまいります。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
巨大地震について。
空に変りたこと現われたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来ているのざぞ(日月神示より抜粋)
天の異変気づけよ。(夜明けの巻 第九帖)
天の異変気つけて居れよ。神くどう気つけておくぞ。神世近づいたぞ。(天つ巻 第十三帖)
空に変りたこと現われたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来ているのざぞ。( 天つ巻第十三帖)
つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行けるように何も彼も与えてあるに気づかんのか。天災地変は人間の心のままと申してあろう。豊作、凶作 心のままぞ。今のままで行けば何うなるか、誰にも判らんであろうが、神示通りに出て来ること、未だ疑っているのか。(黄金の巻 第九十二帖)
天の異変気づけと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名分けて取らせよ。(夜明けの巻 第三帖)
天の異変は人の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示読んでくれよ、神示読まないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあろうがな、神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。神示は要らぬのがまことの臣民ぞ、神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、それが神世の姿ぞ。上に立つ人にこの神示分るようにしてくれよ、国は国の、団体(まとい)は団体(まとい)の上の人に早知らしてくれよ。(地の巻 第二十九帖)
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり(士の巻第十六帖)
世界の片端浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ(磐戸の巻第一三帖)
火と水と申してあろがな。火つづくぞ。雨つづくぞ。火の災(わざわい)あるぞ。水の災あるぞ。火のおかげあるぞ、水の災気つけよ。火と水入り乱れての災あるぞ、近ふなりたぞ。火と水の御恵みあるぞ。(水の巻第十三帖)
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
これだけでも怖いと感じたかたも
いらっしゃいますよね。
いままで、以前のブログなどでも
この日月神示について書いてきたのですが
現実がみえないとなかなか人は
意識しません。
最近やっと 日月神示がメジャーになったので
色々発信される方もいます。
私は、かかわる方には
大変な時代が来るんだと語って参りましたが
現実が来ないとみなさんピンと来ないんですよね
ですが、やっと、現実が動くようになりましたから、声を大にして伝えます。
皆さん大変な時代に入りましたよ。と
アメンバーとしてしか書けなくなりましたが
これは逆に良かったことなんだと理解しています。
33年前から地球の未来を知っていましたから
魂を大事にすること、伝えてきました。
赤い字にマークしたように
みんな開いて、自分の中の神が降りてくれるようになれば良いのだと、書いてありますように
その為にレイキを入れ
潜在意識を整えることをしてきました。
自分の内なる神とつながることが
大事だからです。
まだほかの予言書についても
書いて行きますね。
気になる方はこちらを参考に