わたしが 神ごとに興味がでたのは
1983年頃だと思う
当時 ムーやGODという本があり
よく読んでいた。
オカルトは嫌だけど
神ごとは吸収していった。
26歳頃
毎朝晩 般若心経を書き
お経三種類くらい唱えて 1000日修行を
自分なりにしていた。
が、
なにもよくならなかった。
ただひとつのことを知りたくて
探求した
本を読み漁った。
でも、真理は見えなかった
1986年 頭のチャクラがあいた。
そこからスピリチュアルになり
とある会を知って学び出した。
神道系の神の降りる方の話を聞いて
自分を鍛えてきた。
また神道を学んだ。
そして、日月神示やアーリオンを知ったのだ
そこから
神ごとにすすみだした。
そのころから、
神たちは 未来の危機はつたえていた
人の心の荒廃
地球の汚染
地震
噴火
あげく、ポールシフト
なんとかできないか考えた。
20代の若かったわたし。
必死だった。