先日
『東北地方太平洋沖地震 上海会議』
に参加してきました!
その中では上海にいて何かできないかという問題意識下、
現地を訪れた方、NPOの方のスカイプ中継や
現地のフォトスライド、原子力に関するムービー等
多くのコンテンツがありました
数回に分けて議事録をブログにて。
全て話者の言葉をメモしましたが、
これは個人的に記録として取ったものであり、文責は自分にあります。
・・・・・・・・・
そして前提情報として、
上海ではやはり現地の情報は相当入りません。
日本で報じられているメディアは、NHK以外は入らないのが通常。
twitter youtubeも普通は入りません。
なので本当に知らない人は詳しく分からない状況。
中国メディアは震災後一週間は現状を伝えようとあり、
今は原子力の報道、リビアの事に集中しています。
「中国にどんな影響がでるか」という視点ではあるものの、
これだけ他国である日本の報道が長く続いているのを見ると
今回の震災は中国にとっても他の国の惨事以上の意味を物語っているような感想。
1週間ほど前にM7.0クラスの地震が2度もラオスを襲ったことは
日本を含めほとんど知られていないような気さえします。
・・・・・・・・・
以下議事。
・・・・・・・・・
朝日新聞 「GLOBEグローブ」
宮路ゆう氏 スカイプ中継にて
米国・救援隊に同行
震災の支援で、これだけ多くの海外からの救援隊が入ったのは初であった
震災の6日目にやっと市へ続く道が通る
道には車が散乱し通れない状況になっていたらしい
鉄鋼の街として知られる、岩手県釜石市へアメリカの救援隊と共に入る
雪が残る中での救援活動
救援隊は震災の中、倒壊した家屋からの救出作業には慣れているが、
現場は津波の被害を受けているところ
マイナス3度の中、水の中を家ともつかないような瓦礫をただひたすらひっくり返す作業
救援隊の体力消費も相当に激しいとの事。
地元では日本の大阪からの消防隊員の救援隊も駆けつけていた
消防署も現地にはもう流されてしまっている。

写真はハイチの震災の時のだけれど
○は捜索済み、その上に×を書きダブルチェックした事を示す
横には捜索後に誰が見つかったか等の情報を記す
国際的に統一されているものでもあるらしい。岩手でも多くの家屋に付けられる。
・・・・・・・
大船渡市へ移動
津波の被害を受け壊滅的な被害を受けているところ
イギリスの救援隊も同行、後に中国の救援隊も入る
しかしマイナスの気温の中で、水すらも使えない状況に
大船渡市から50KM離れた小学校にて宿営地を構える
80tの物資を搬入してきたアメリカ。
行方不明者の捜索にかかる
1万100人の死亡者
1万7,000人の行方不明者(届を出している人のみ)
避難しているのは27万人
原発の関係入れればもっとだろうし、死亡者も日に日に増えている
この大船渡市では住民票を管理している役場も津波で流される
つまりこの街に何人住んでいたのか、誰が住んでいたのかが分からない
そんな街は他にも沢山あるようです
・・・・・・・・・
病院から患者を移す過程で15人も亡くなった例も
生活、医療、食糧…全てのインフラが足りない。
・・・・・・・・
議事録以上。
別コンテンツは後後書いていきます。
『東北地方太平洋沖地震 上海会議』
に参加してきました!
その中では上海にいて何かできないかという問題意識下、
現地を訪れた方、NPOの方のスカイプ中継や
現地のフォトスライド、原子力に関するムービー等
多くのコンテンツがありました

数回に分けて議事録をブログにて。
全て話者の言葉をメモしましたが、
これは個人的に記録として取ったものであり、文責は自分にあります。
・・・・・・・・・
そして前提情報として、
上海ではやはり現地の情報は相当入りません。
日本で報じられているメディアは、NHK以外は入らないのが通常。
twitter youtubeも普通は入りません。
なので本当に知らない人は詳しく分からない状況。
中国メディアは震災後一週間は現状を伝えようとあり、
今は原子力の報道、リビアの事に集中しています。
「中国にどんな影響がでるか」という視点ではあるものの、
これだけ他国である日本の報道が長く続いているのを見ると
今回の震災は中国にとっても他の国の惨事以上の意味を物語っているような感想。
1週間ほど前にM7.0クラスの地震が2度もラオスを襲ったことは
日本を含めほとんど知られていないような気さえします。
・・・・・・・・・
以下議事。
・・・・・・・・・
朝日新聞 「GLOBEグローブ」
宮路ゆう氏 スカイプ中継にて
米国・救援隊に同行
震災の支援で、これだけ多くの海外からの救援隊が入ったのは初であった
震災の6日目にやっと市へ続く道が通る
道には車が散乱し通れない状況になっていたらしい
鉄鋼の街として知られる、岩手県釜石市へアメリカの救援隊と共に入る
雪が残る中での救援活動
救援隊は震災の中、倒壊した家屋からの救出作業には慣れているが、
現場は津波の被害を受けているところ
マイナス3度の中、水の中を家ともつかないような瓦礫をただひたすらひっくり返す作業
救援隊の体力消費も相当に激しいとの事。
地元では日本の大阪からの消防隊員の救援隊も駆けつけていた
消防署も現地にはもう流されてしまっている。

写真はハイチの震災の時のだけれど
○は捜索済み、その上に×を書きダブルチェックした事を示す
横には捜索後に誰が見つかったか等の情報を記す
国際的に統一されているものでもあるらしい。岩手でも多くの家屋に付けられる。
・・・・・・・
大船渡市へ移動
津波の被害を受け壊滅的な被害を受けているところ
イギリスの救援隊も同行、後に中国の救援隊も入る
しかしマイナスの気温の中で、水すらも使えない状況に
大船渡市から50KM離れた小学校にて宿営地を構える
80tの物資を搬入してきたアメリカ。
行方不明者の捜索にかかる
1万100人の死亡者
1万7,000人の行方不明者(届を出している人のみ)
避難しているのは27万人
原発の関係入れればもっとだろうし、死亡者も日に日に増えている
この大船渡市では住民票を管理している役場も津波で流される
つまりこの街に何人住んでいたのか、誰が住んでいたのかが分からない
そんな街は他にも沢山あるようです
・・・・・・・・・
病院から患者を移す過程で15人も亡くなった例も
生活、医療、食糧…全てのインフラが足りない。
・・・・・・・・
議事録以上。
別コンテンツは後後書いていきます。