異文化を「異」や「違」とせずに
そのお互いの垣根を超えて共通の理解を図ろうとして
日本でもイベント開かれつつあるんですけど
文化を紹介するっていう作業は言ってしまえば
「違うもの」を紹介するってことを期待されているのでは?
と最近感じております。
スタバにて。英
語で注文したのを見てひむがチャイニーズでないと見抜いたらしく
オランダ人の記者の人に話しかけられ。ローカル新聞のらしいが。
日本と上海の「違い」についてめっちゃ聞かれた
いやー結構変わらないw町並み的には。
今日の英語の授業のプレゼンで
日本の文化紹介をしたけれども
あそこでオーディエンスに起きた「驚き」や「意外さ」ってのは
差異の強調になってりゃぁしねーかと思ったり思わなかったり。
方や
先週末こっち来てから会った社会人の方に
チケットを貰って行ったジャズオーケストラ。
秋吉敏子さんが指揮とピアノの弾き振り
Lew Tabackinさんがリードテナーサックス、フルート
2h、全8曲のコンサート。
これぞ異文化理解というか異文化の調和を感じましたね。
上海での公演は初という事で
中国伝統の楽器 二故、太鼓、古筝(琴の一種)が
ジャズとコラボするという面白い事に。
始めはジャズ西洋側が中国音楽側へ歩み寄るかのごとく
いきなりフルートが変調し、吹き方もまるで日本の尺八のような音調になり
そこに古筝がコラボ!ハーモニー(^-^)
次は全パートの即興楽からいきなり太鼓の音。
超ー浮く。あれ?雰囲気ズレすぎじゃない?みたいな。
しかしパーカッションとの同パートのセッション。
さらにサックスのスタッカートきつめのパートで入り気付けば太鼓すらもなじむ。
差異をあえて強調した上で
その後の調和を逆に印象付ける感じに
いい!!!! 「音楽」を通して文化交流ですね。
ジャズのパーカッションのおっちゃんと
太鼓やった中国人のにいちゃんは
演奏終わった後抱き合っててすごく二人とも楽しそうでした。
「差異」ではなく「共通のもの」 を全面に出してこそ
「異文化交流」と言えるような気がしてきますね。
日本で自分自身もやっていた国際協力系団体の異文化理解的なイベントは
やっぱり「差異」を強調してしまっていたような気もせんでもないです。
まぁもちろんまったく違う国の
全く違う文化ではあるんですけれども
要は違うもんよりも同じものを周りに見つけていくのが
人間の好む所作であるような。
文化の共通の部分をメインに据えて
「交流」ってもんを作ってみたいなーとも思ったり思ってなかったり。
そうすると芸術と音楽はやっぱりまず頭に浮かぶ…… うん
こっちでもやっていきたいですね。
来月末までにこっちのデザインコンペに応募します(^-^)
ド素人ながら趣味で絵を描くので。
その世界の人と話すにはまず
自分がやってみればいいじゃないかと思ったり。
音楽もやりたい。ピアノ弾けるけれど手元に置けない楽器。。。
それでもオケやコンサートには月2ぐらいで通います。
安いし。
そんなこんなで留学2ヶ月目……恐怖。