「危険だ」という道は　必ず　自分の行きたい道なのだ　（岡本太郎）

「危険だ」という道は　
必ず　自分の行きたい道なのだ
　
（岡本太郎）
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自分の本当に行きたい道　望む道　
成し遂げたい道　を考え　
いざ行動しようと　
チャレンジしようとすると
ものすごく「ビビってしまう」自分に　よく遭遇します
　
リスクを伴うため　
「危険だ！」「恐ろしい・・・」と　たじろぎ　
行動しない為の言い訳を見つけ出し
行動しなくても良い状態にして　安心してしまう
　
これは誰にでもよくあることで
原因は　脳の恒常性機能である「ホメオスタシス」です
　
リスクや変化を嫌い
生命維持の為に　安心・安定・マンネリを好むので
三日坊主の原因は　このホメオスタシスなんですね
　
でも　その「危険かも」と思うリスクの方に
本当は行きたい自分がいるので
岡本太郎さんが仰るとおりです
　
「危険だ」という道は　
必ず　自分の行きたい道なのだ
　
ホメオスタシスの抵抗をブレイクするためには
たくさんの自問　たくさんの行動　が必要です
　
人生は行動によって
「恐れ」を消していくゲーム
　
勇気を出して　動いていきましょう！！
　
ありがとうございます☆
　
　
関連記事（ホメオスタシスは「元いた場所に戻れ」といつもいう・・・）はこちら