感情は　身体の動きによってつくられる

感情は　
身体の動きによってつくられる
　
（アンソニー・ロビンズ）
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何かを成し遂げた時や
最高の瞬間を迎えた時
バンザイやガッツポーズ　雄叫びや歓声
視線は上　そして笑顔
　
意識せずとも　勝手に身体は反応してますよね？
心（感情）と身体は繋がっているからです
　
頭を抱えて　猫背で下を向き
弱い呼吸で　表情が暗い
そんな身体の状態で
喜びを爆発させてる人はいません
　
感情は　身体の動きによってつくられています
　
また　「感情は一瞬で変えることができる」んです
身体の動きを変えることで・・・
　
これは世界一の指導者アンソニーロビンズから
2014年の日本初来日の時に直接学んだことです
　
なのでストレスが発生したときは
身体の動きにフォーカスしてみてください
　
視線を上にするだけでも
脳は「開」の状態になるので　
思考によるストレスが軽減されます
　
喜びが爆発した時と同じポーズを
敢えてしてみることも　すごく効果があります
　
わたしのお薦めは　ストレス時に「スキップ」です
嫌でも笑顔になります（笑）
また　こんなストレスな大変な時に
スキップしてる自分に　きっと愛おしく感じることでしょう
心の器が大きくなったことを実感するからなんですね
　
ストレスの減らし方・・・
身体を上手く使えば　いろんな方法がありますので
是非　みなさん　お試しください！
　
ありがとうございます（^人^）
　
　
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