目的別に運用している投信の続きです。
↑以降の運用状況を確認してみました。
【イデコ拠出用NASDAQ】
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マイナス分の約6万円と同額まで取り戻しました![]()
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かつ、この利益でイデコ拠出金を賄う目的で運用します。
投信マイレージの率がいいのも選んだポイントです。
なお、過去記事を読んでこの投信がiDeCo用だった
と気づきましたので、
これからは引き出しも考えていきます。
【保険年払い用の先進国株】
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保険料は年払い分を12で割った額を毎月積立しています。
思いのほか増えたので一部を投信で運用し始めたのですが、
順調に増えていますね。
この利益から保険料を支払いたいです。
今年保険の支払いが終了するものがあるので、
減った分はNISAで運用しようと思います。
低コストなのも選んだポイントです。
【ジュエリー購入資金用の米株インデックス】
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最初はボーナス払いしたジュエリー支払い用に運用を始めたのですが、
今では、毎月13,000円を積立し
運用額を増やしています。
13,000円の算定根拠はありません![]()
先日、ボーナス払いした分を売却しましたので、
保有額自体が減っています。
1月分からは、同銘柄をNISA枠で積立てしています。
【バランス型ファンドマイナス取り戻し用のNASDAQ】
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減らさないことを目的にバランス型ファンドを買ったのに、
為替ヘッジ型ということもあり、
この円安時にわざわざ為替ヘッジをしているため伸びず![]()
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マイナス売却し、NASDAQにスイッチしたものです。
昨年からのNASDAQの急伸で
マイナス分は既に取り戻して順調に増えています。
他の投信と分けたい思いがあったので、当時新規設定したばかりで、
かつ低コストのニッセイNASDAQを選びました。
こちらは使う目的は今のところないですが、
マイナス分を取り戻す用に、一見して分かるほうがいいかな、
とニッセイを選びました。
こんな感じで、目的別で運用する銘柄を決め、その目的のために使う用にしています。
このため、後ろめたさなく使えます。








