ぶつかり合い【大初位下 内膳少令史】 | ひむかのブログ

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高蔵さんの鉾取社(42)と新宮社(43)を確認した。まさか本殿の両脇に対照的に並んでいるとは思わなかった。

 

足柄「前回で終わったんじゃなかったの?」

 

まあ、今週から日曜日は用事がないから色々出かけるつもりだ。

 

足柄「今週から?何かあったかしら?」

 

バスケットボールのシーズンが終わった。結局琉球に始まり琉球に終わったなあ。orz

 

足柄「ま、まあ、初のプレイオフだし。一歩一歩進歩してるわ。と、ところでいつも見に行く時二階の自由席に行くけど、一階の方がよくないかしら」

 

優しい配慮ありがとう。まあ、ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)の一階自由席はゴール裏なのでバックボードが邪魔で見にくいというのもあって避けている。それ以上に二階の自由席はいろいろ良い点があるしね。

 

足柄「例えば?」

 

ピックアンドロールの動きがよくわかる。まあ、ピックの時のぶつかり合いの迫力なんかは一階の方がやっぱりよくわかるけど、全体を俯瞰してみるのは上からの方がいいよ。

 

足柄「ピックアンドロール?」

 

ボールを持っていないオフェンスの選手がボールを持っている選手がドリブルしようとする方向に立ってその選手についているディフェンスの選手とぶつかって引きはがすプレーがピック。ピックした後そのまま明後日の方向へ走っていくのがロール。この一連の動作による混乱でどちらかの選手からディフェンスが離れるのを狙ったプレーだ。

 

足柄「ぶつかるって、バスケットボールは身体接触のないゲームって聞いたけど、反則じゃないのそれ?」

 

必要以上の接触は禁止されているが、ピックに行ったオフェンスがディフェンスにぶつかる前にちゃんと静止していたラファールになることはない。YMCAのネイスミスが想定したファールのルールがどういう意図のものかはわからないけど、現在のバスケットボールでは体のぶつかり合いは見所の一つだ。

 

足柄「へえ、そうなんだ」

 

身体接触はどうしても起こるものだし、一方で命にかかわる可能性もあるという両面があるから、どこまで許すかの判断はいろいろな要因で大きく変わるからな。そういえば、ラグビーとサッカーが分裂したのも身体接触をどこまで許すかが原因だし。

 

足柄「あれ、ボールを手で扱っていいか悪いかじゃなかったの?」

 

それはあまり対立点にはならなかったらしい。

 

足柄「だって、反則してエリス少年がボールを持って走ったのがラグビーの起源って」

 

あ、それ誤解。当時の一般的なルールではボールを持って走るのは反則ではなかったようだし。ただ、ゴールへはボールをけり込むことになってたのに、そうせずに走り込んでしまったのでその扱いが混乱したという話らしい。得点と認めるかどうかでね。サッカーのルールでは認めないことにして、めんどくさいからそもそも手でボールを扱うこと自体禁止した。ラグビーのルールでは得点は認めないけど、邪魔されずに得点にトライする機会を与えることにしたという違いが出る。

 

足柄「その違いで分裂したんじゃないの?」

 

その違いによる対立は大した問題にはならなかったようだ。大きな対立を引き起こしたのはむしろ相手の足を蹴っ飛ばして転ばせるトリッピングを合法とするかどうかという点らしい。

 

足柄「はい?」

 

そういう時代だったんだな。ちなみにそれを合法としたラグビーユニオンもその後のルール改正でトリッピングは反則とすることになった。

 

足柄「時代でかたずけられることなのかしら」

 

まあ、元をたどれば人が死んでも気にしないぐらいの競技だったからな、フットボールは。ただ一つ、どんなルールであろうとどんな時代であろうと最も厳しく罰せられる反則は存在する。

 

足柄「何かしら」

 

相手が予想できないときにぶつかる行為だ。

 

足柄「サッカーのバックチャージとかね」(スットボケ)