おめでとう!!!!!!

よく頑張った(*>▽<*)ノ

 

準優勝でも立派だけど

最後の最後に悔しい思いをし、

目の前でカップ(杯)を掲げられ

それまで頑張ってきた選手達が

打ちひしがれてしまう姿を

これ以上見るのは耐えられなかった。

 

カップ戦というのはとても非情なもので

最後まで残ったチームのどちらかが

必ず一番つらい思いをしてしまう。

そんなことを8回も経験したんだから

1度くらい選手達には

最後に笑ってほしかった。

 

今日は前回の天皇杯と違い

最初から前を向いたプレーが多く、

反応も良く、こぼれ球も拾えてたし

戦えていた。

もちろんセレッソも引かず

隙あらば攻め込んできた。

 

一進一退を繰り返しつつ後半。

攻め込んでいた中にできたパスミス。

集中していたセレッソは見逃がさない。

0-1、先制される。

 

ここからやや広島が攻め込む形に。

ソティリウを投入、だが決めきれない。

セレッソに退場者がでても

野津田を下げて、攻め一色にしても

決めきれない。

 

アディショナルタイムに突入、9分。

万事休す、か?

が、チャンスはふいにやってくる。

PKの獲得。

天皇杯での光景が頭によぎる。

 

払拭するようにソティリウが決める。

追い付いた。

時間は後半50分、まだある。

どうなる、延長か?

そう思い出した55分前。

CKを得る。

 

恐らくこれがラストプレーであり

チャンスだと息を呑む。

ボールは上手く抜け、

ソリティウが伸ばした足に当たり

ゴールへ。

 

見てるこっちが「うそっ」

と言ってしまうほどの劇的逆転。

 

しかし、まだ終わりでない。

ホイッスルが鳴るまで判らない。

 

セレッソ、一気にボールを前線へ。

こぼれ球をすぐさまミドル。

GK大迫、辛うじて弾き抑え込む。

ゴールキックが落下したところで

試合終了。

 

天皇杯から6日間。

私自身も気持ちの切り替えが

出来るか出来ないかであったなのに

よくここまでの内容の試合をしてくれた。

 

大きな、本当に大きな壁を

ようやく打ち破れた。

お疲れ様、ありがとう。

 

サンフレはまた

新しい時代になったのかもしれない。

んーーーー・・・・・。

難しいな。

 

今年はイレギュラーな時期の決勝開催。

非常にありがたいことにサンフレも決勝進出、

仕事の都合もついたので生まれて初めて

天皇杯の決勝を生観戦することにした。

 

決戦の地は日産スタジアム。

以前、代表の試合できたことがあったので

昼食もスムーズに済ませ、何事もなくスタジアム内へ。

 

恐らく、天皇杯史上最も関心を持たれてない

対戦だと思うけど(笑)意外に観客はいるようだ。

(発表では3万7千人とのこと)

お、サンチェいるやん。

 

木村和司氏が天皇杯をセットしたり

和太鼓の演武があり、大きな幕をピッチに広げたりと

演出もあって、少しずつ緊張感が増してくる。

 

正直、サンフレッチェ広島として

初めての天皇杯での敗戦(vs名古屋)がトラウマで

何度か決勝に進んでいてもテレビですら観戦が出来ずにいた。

ここで変えて欲しい、そんな願いもある。

 

試合はテレビ放送があったので詳細は割愛。

サンフレはポゼッションは高いが

パススピードが遅い上に反応も鈍いせいか

こぼれ球を奪われることが多く

決定的シーンはつくれずにいた。

緊張しているのかな?

対して甲府は前半15分くらいからペースをつかみだし

サンフレ陣内へ侵入、ゴール前でのプレーが増えてくる。

 

嫌な流れだな・・・そう感じていた25分過ぎ。

CKからの折り返しを繋がれフリーで

クロスを上げられた瞬間やられた、と思った。

0-1、先制を取られた。

 

この後もサンフレは大きなチャンスも作れず前半終了。

後半開始と共に選手2名交代。

これが効いたのかスピードがでて

こぼれ球も拾えるようになってきたが

得点を感じさせるチャンスは作れてない。

 

かと言って選手達に焦りがみえない。

時間は刻々と過ぎているのにバックパスが多い。

ま、変に焦って追加点を入れられるよりは

冷静に対応しているんだろうけど

何だか腹がたってきた。

 

これがリーグ戦なら引分けもアリなんだろうけど

この試合は雌雄を決する試合だ。

あと2点必要なのがわかっているんだろうか?

決勝に立つチームとしてふさわしくないんじゃないか?

甲府の方がよっぽど勝者に相応しい戦いをしている。

そう感じはじめた残り10分。

 

野津田が交代。

驚いた、スキッペ監督にとっては柱であろう野津田を代えた。

これが合図だったのか。

ここからサンフレのギアが急にあがり前への推進力が

今までとは明らかに違って高くなった。

攻める、甲府は引いている。

繋ぐ、前を向く、

結果はすぐに出た、川村の同点弾が決まる。

 

この勢いのまま2点目を決めて欲しかったが

決めれず延長へ。

絶好のチャンス、PKを得るも決めれず

PK戦も競り負けまたも2位という結果に終わった。

 

延長でのPKを外した時点で、2位でも仕方ないとは

思っていたけど・・・・んーーーー。

 

戦っていたのは実質後半30分すぎからじゃないかな?

タラレバを言ってもしょうがないんだけど

前半の内にできることあったように思う。

 

さて、1週間後にはもう一つの決勝がある。

獲って欲しいなぁ、ルヴァン杯。

 

でも、2回チャンスがあって

2回とも取れないのがサンフレだったりする(ーー;

 

うーーーん・・・・

良いの・・・か?

 

試合開始時間には雨は上がる予報だったので

前日に、試合と福岡行きのチケットを手配。

リセール万歳(笑)

昼には雷付きの大雨でちょっと行くのを戸惑ったが

博多に着くころには雨足が収まってきていた。

 

相変わらず博多は人が多く行きかっていて

すっかりコロナ前に戻っているようだ。

とは言え、スタジアムは感染対策はまだ続いていて

声出し応援は禁止、楽器はOKのようだ。

 

ちなみに、アビスパ選手が試合前練習に

出てくる際のBGMがヴァンヘイレンのJUMP♪

これって確か鳥栖もそうだったような・・・?

同じDJさん?・・・まさかね。

 

そんなデジャヴを感じながらキックオフ。

前半

2分、アビスパ、ループシュートも枠外

   サンフレ中盤のスペースを突きボールを運ぶも

   サンフレDFクリア。

 

4分、サンフレFK→ヘディングもバーの上。

   サンフレCK→クリアされる。

 

8分、アビスパ、シュートも枠外。

 

10分、サンフレ、左サイドから繋ぎクロス→シュートもポスト横。

 

13分、アビスパ、FKから波状攻撃→サンフレ、何とかクリア。

14分、アビスパ、CK→触るもラインアウト。

 

サンフレはボールが上手く回っていない。

アビスパのチェックが前回対戦時より早く強いせいか。

対してサンフレのチェックはさほど強くなくマークも甘い。

ハイボールにも競り負けている。

正直、負けそうな気がしてる。

 

22分、アビスパ、タテパス→サンフレGK、飛び出しキャッチ。

   ゴールキック→今日はサンフレGKのキックミスが少ない。

   ベンチ外とは言えフル代表に呼ばれていることで

   意識の変化があったのだろうか。

 

27分、サンフレ、インターセプトからドリブルで上がり

   最後は満田がシュート、決まる。0-1

   あら、意外。

   でも、今のショートカウンターは早かったなぁ。

 

29分、アビスパ、クロス→シュートもポスト直撃、弾かれる。

 

33分、サンフレ、アビスパGK飛び出しゴール前無人。

   なだれ込みシュートもアビスパDF体を張ってクリア。

 

36分、アビスパ、クロス→ヘディングシュート、決まる。

   あ、前サンフレにいた渡が決めた。1-1

   VTRをみるとサンフレはやはりマーク甘い。

 

38分、サンフレCK→何度もシュートを放つが弾かれ

   最後はアビスパGKキャッチ。

 

アビスパは全員がハードワークをし、ハイボールにも強いので

もっと足元に素早いパス回しをしないと追加点は難しい。

 

後半

サンフレ選手交代 ベンカリファout→ドゥグラスin

動きは悪くなかったけど2度もファウルでVARにかかり

イエローまで貰ったことから、相性が悪いとの判断での交代かな。

 

前半、追いつかれたにも関わらずサンフレは気の抜けたままらしく

アビスパ選手より反応が遅くボールを失うシーンが多い。

 

6分、サンフレCK→ヘディングもバーの上。

 

11分、アビスパ選手交代。 渡out→ジョディin

17分、アビスパ、シュートもDF触りラインアウト。

   アビスパCK→クリア→アビスパ拾いクロスも弾く。

 

アビスパ選手があからさまにユニを引っ張りサンフレ選手を倒したことで

野津田が激しく主審に抗議。

(声出し禁止だが逆サイドにいる私まで

広島サポの「おいっっ!」と揃った声が聞こえた:笑)

この件だけでなく、背後から引き倒すといった悪質なファウルの見逃しが

(個人的にはこの他に2度はあった)続いたことも根底にあるんだろう。

ファウルをした選手、野津田共にイエローとなってしまった。

そうなんだけど・・・なんだかなぁ。

主審が取るべきファウルを取ってないからこうなったわけで。

まぁ、このあとからはちゃんとファウル取ってたから

本人的には反省してるのかも。

 

しかし、これでサンフレ選手に火がついたのか

明らかにプレースピードが上がりアグレッシブになった。

 

30分、アビスパ選手交代。前嶋out→湯澤in

31分、アビスパFK→ヘディングも枠外。

 

   サンフレ、カウンターからタテパス→飛び出たGK確認し

   ループシュート→決まる。1-2

 

珍しく選手がゴール裏まで行き喜んでいる、サポも大興奮だ。

・・・うん、まぁ気持ち判る(笑)

何となくメモとりする気がなくなってしまい観戦モードへ。

 

この後も攻撃的姿勢を続け、PKを獲得。

あ、今回はアビスパGKの至近距離ガンつけはなく3点目を入れ

1-3で試合終了。

 

アビスパは、なんかもったいない。

前半・後半開始直後辺りまでは勝てる流れだったしプレーも良かった。

ハードワークからの疲れなのかな?プレーが雑になったことで

カウンターばかりでやられた感じ。

前半のようなプレーを90分できたらもっと勝点とれそうなのにね。

対してサンフレ。

マークも甘いし、チェックも遅い、プレーにムラがある。

20代の選手中心のチームだから仕方ないかもしれないが

(今回はカウンターが上手くハマって快勝となったが)

こう守備(特に中盤とゴール前中央)がザルだと

失点でペースを崩しそうだけどな。

とは言え、現在4位。

開幕時に抱いていた不安とは逆の位置にいるんだから

これはこれで良いのか・・・?

 

この先、例年調子を落とす夏になる。

ここを(若さで:笑)乗り切り、ACL出場取れれば最高なんだけど

そんなに簡単ではないか(^^;

 

まぁ、若いチームだけに一旦崩すと戻すのが大変だから

失速しないようにいってほしいな。

 

あと、代表監督が視察に来てたそうで。

今日の試合の中じゃお眼鏡にかなう選手はいなかったね~