ポイントはヒール(笑)
ゴールデンウイークも終わって
見事な五月晴れ。
混雑するかと思いきや意外に空いている。
帰路についた時に気づいたが
この日はカープの試合もあったようだ。
如実に出るんだなぁ・・・。
今日は現在リーグ得点トップのウタカがいる京都。
順位こそサンフレが上位にいるが勝ち点差は1とほぼ同位。
全くどうなるか読めない対戦に不安を覚えながら
キックオフ
前半
1分、京都CK→マイナスのパス→ヘディング→GKキャッチ。
3分、サンフレ、柏クロス→クリアされる→CKへ。
サンフレ、CK→クリアボール繋ぐもラインアウト。
5分、サンフレ、Jサントス強めのパスをヒールでトラップしつつ
タテパス→飛び出た満田が京都DFが付く前にシュート
→決まる。1-0
サンフレにしては珍しい展開。
6分、サンフレ、インターセプトから繋ぎクロス→
京都GKキャッチ。
ボールを奪ってはお互い攻めあう時間が続く。
大きなチャンスにまではいかないがいつもより展開が早い。
前見た時よりも球離れが数段早いせいか
レベルが上がっているように見える。
ただ京都も同じくらい寄せも早く攻撃時の球離れも良い。
この両チーム、同じスタイルで同じレベルなのかも。
面白くなってきた。
10分、サンフレGK,バックパスを一度止めて蹴るも
サイドラインを割る・・・。
まだ足技の不安定さは変わらないらしい。
代表に選ばれていたけどこれじゃW杯にはいけないよ。
12分、京都FK→壁に当たりクリア。
15分、京都FK→クリア。
16分、サンフレGKのクリアを京都、シュートもポスト横。
17分、ベンカリファ、パスを受けドリブル→GKかわすも
パスを受けた時点でのオフサイドとなる。
20分、サンフレFK→大きくバーの上。
21分、サンフレCK→チャンスにならず。
25分、京都CK→繋ぐもラインアウト。
26分、サンフレGK、バックパスを蹴り返すが
付近にいた京都に渡す。
慌ててDF奪い返し前へ→Jサントス→ベンカリファ
→Jサントス(ヒールでボールをコントロールし受け)
とワンツーで抜けたJサントスがフェイクを入れながら
GKをかわしつつシュート→決まる。2-0
ボールを一人の選手が持つ時間は短いけど攻めている時間は
明らかに以前より長い。監督の影響だろうか。
32分、サンフレ、柏クロス→Jサントスヘディング→弾かれる
何度かシュートを狙うも弾き出されCKへ。
サンフレCK→クリアを繋ぐもオフサイド。
35分、サンフレCK→マイナスへ→シュートもバーの上。
38分、サンフレ、ゴール前で横パス→京都カット、CKへ。
サンフレCK→チャンスにならず。
40分、サンフレ、細かく繋いでクロス→CKへ。
サンフレCK→クリアボールを繋いだ京都、カウンター。
→DFのマーク甘く。シュート、決まる。2-1
43分、サンフレ、ベンカリファ→Jサントス、シュートもバーの上。
アディショナルタイム、京都監督の「あと2分だ、攻めろ!」
の声がスタジアムに響き、京都サポの拍手が起きる。
何となくだけどこの監督、良い監督だなぁ。
京都は調子が上がってくる一方、サンフレはそんな京都を
捕まえられなくなってきている。
どうなるか判らない空気のところで前半終了。
後半。
京都選手交代
宮吉・松田・武田out→豊川・井上・金子in
4分、サンフレCK→チャンスにならず。
6分、京都、サンフレGKと1対1とチャンスもDF間に入り
クリア。
3人もの選手交代の成果か京都のボール奪取が増え
サンフレは押されている。
11分、サンフレFK→ラインアウト。
14分、京都、ウタカ、シュートもGK辛うじて抑える。
16分、京都CK→GKキャッチ。
20分、サンフレ、藤井ドリブルで持ち上がりパス
→Jサントス、シュートも弾かれる。
21分、サンフレ、ゴール前混戦の中
フリーでパスを受けたベンカリファ、シュート。
GKの股を抜き決まる。3-1
22分、京都選手交代
川崎・武富out→福岡・大前in
25分、京都、ウタカ、ゴール前でパスを受けフェイクを入れ
シュートもGK弾き、サンフレDFクリア。
26分、京都、ミドルシュートも大きくバーの上。
27分、京都、ウタカ、スルーパスもGKキャッチ。
28分、京都、クロス→GKパンチング→ラインアウト。
29分、京都CK→GKキャッチ。
33分、サンフレ選手交代
ベンカリファ・柏out→柴崎・東in
37分、サンフレ、横パスを受けシュート→バーに当たる
→跳ね返りシュートもバーの上。
サンフレ選手交代
Jサントス・満田out→永井・松本in
38分、サンフレCK→チャンスにならず。
42分、サンフレCK→逆サイドラインアウト。
43分、サンフレ選手交代
野津田out→長沼in
44分、京都、細かく繋いでシュートもGK弾く。
京都、CK→こぼれ球からクロス→クリア。
45分、サンフレFK→クリアされスローインへ
→試合終了。
3-1、と完勝のような結果だが内容はどっちが勝っても
おかしくない展開だった。
京都との違いがあるとすれば、ウタカのような選手が
広島には2人いたということぐらいか。
失点の時のように相手がボール保持の際のマークや寄せが甘く
幾度どなく危ないシーンを作ってしまっているあたり
決して安心は出来ない。
(GKが相手選手にパスする失敗もあるし)
ただ攻撃面は開幕時より格段に良くなっていて
どの選手も無駄にボールを持たず、ワンタッチ・ツータッチで
前にボールを運んでいた。
やはりこのことによる結果が3点ものゴールだろう。
3点ともJサントス・ベンカリファが絡んでいて
この2人はとても相性がいいんだろうね。
ゴールシーン以外でもこの2人のパス交換からチャンスを作り出してたし。
良すぎて、同じくトップ下の森島が消えてしまっていたけど。
攻撃面はこの調子を維持しつつ、守備が固くなれば
今の順位を維持するのは難しくはないと思う。
しかし、今回の勝利で4位となったが勝点3の間に6チーム
勝点4の間には10チームもひしめき合っている現状を考えると
気を引き締めていかないと1週間後には
大きく順位を落としている可能性は否めない。