深夜便で帰国するK君ですが、ゴルフに燃えているので、昼間にバンナー海軍GCで18ホールプレーを熱望 \(^o^)/
(2月29日)パタヤのホテルを8時に出発。9時半過ぎにベーリン秘密基地に戻ってきました(^^;
すぐに着替えを掴んで、Boltタクシーを呼びゴルフ場に向かいます。 ここは、平日なら予約不要なのが有難い!
■料 金
先ずは、練習場で40発(=50バーツ)ずつ打って肩慣らしをし、レストランで軽く昼飯を食べた後に受付に向かいます。
※別のテーブルでは、既にホールアウトしワインのボトルを注文したり、氷をもらって持参のウィスキーで宴会を始めた組もいました (^^;
グリーンフィー:450バーツ(≒1,886円。レート:4.19で試)
キャディフィー:250バーツ(≒1,048円)
レンタルクラブ代:400バーツ(≒1,676円 ※K君) 私はフルセット持参
他にキャディチップ300バーツ(≒1,257円)、更衣室利用20バーツ(≒84円)。
タクシー代は80バーツほどですが、チップ込みで片道100バーツ支払い(≒419円)
【「帰国日ゴルフ」のススメ】
ゴルフ好きの方は、深夜便なら「帰国日ゴルフ」はいかがですか?
ゴルフ手袋持参と底が扁平な靴なら、1,420バーツ(≒5,950円)でキャディ付きで18ホール廻れます 👍
■スタート
11時45分にスタート、私にはオジサンキャディがつきました (^^;
台湾の方が一人一緒に廻ることになりました。 挨拶して、“TSMCが私の町に工場を建てました”とカタコト英語で話しましたが通じません??
携帯で、TSMC=台湾積体電路製造と示すと、アア!と言って今度は機関銃のような言語(台湾語?)で話されますが、今度はこちらがわかりません。 とにかく、それで和んでプレーすることができました。 スイングは力一杯振るタイプです (^^;
■奇跡の連続
このゴルフ場は、空いているホールからスタートします。今回は(6H➡9H、1H➡5H)をピンを替えて2回廻りました。
スタートホールは目の前に池がありますが、低い球がでて“水切り”をして対岸に上がってくれました。
ところが、そこから奇跡の連続。 曲がってOBと思いきや樹に当たってフェアウェイに出てきたり、水に入ったと思ったら何かに当たって岸に上がっていたりと、最初は“ラッキー!”と言ってましたが、何度も続きます。 仕上げは最終ホールでまさかのパー(その日、唯一)。
■「19」の宝くじを買いに
そこで、K君の空港見送りは勘弁してもらって、オジサンキャディのNo19を買いにサムローンに走りました(3月1日が抽選日なので29日は購入最終日?)
結果は残念ながらハズレ。
それでも、楽しいゴルフで2月を締めくくることができました(帰国日ゴルフは“癖”になりそうです)
日本に帰国したら、宮崎シニアオープン(K君、私、α)開催? (=^・^=)
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