パタヤから帰ると、日常が待っています。 出かける時に悪くなりそうなものは処分していくので、パン・野菜・果物などの買い物が最初の仕事。
これまでは、一旦部屋に戻り、夕方になって買い出しに行っていました。 すると再び汗をかくので、朝(チェックアウト前)・昼(帰宅後)・晩(買い出し後)と3回もシャワーを浴びることになります。
パタヤから戻り、直接買い物に行くとなると、
a)サムローン駅からインペリアルデパートまで、重い荷物を背負いス長いカイウォークを歩くので ⇒✕
b)BTS(都市高架鉄道)はベーリン駅以南が無料。 プレークサー駅は駅のすぐ横にBigCがあり歩かずに入店できます(反対側にはロビンソン) ⇒〇 \(^o^)/
そこで、今回は部屋に戻らず、プレークサー駅横のBigCでの食料品購入にトライ。
購入したものは、パン34バーツ(≒136円。レート:4.00で試算)、4P青バナナ15バーツ(≒60円)、マンゴー39バーツ(≒156円)、4Pヨーグルト55バーツ(≒220円)、8Pミニトマト14.5バーツ(≒58円)。
右端はベーリンのサラダ屋台35バーツ(≒140円)
良かったのはマンゴー。最盛期なので2個分は入って安かったです。2回に分けていただきました。
今まで、何故、これに気が付かなかったのか? パタヤからの戻りはBTSウドムスック駅下で下車するので、直行の買い物に便利です。
BTSの無料がいつまでも続きますように (=^・^=)
◇◆◇◆
【戻りのバス】
パタヤ北バスステーションで帰りの11時発のチケットを購入。何とシートNoは「1」でした!
待合室に行くと10時30分のバスが出発するところ。次は10時40分発、その次が11時発でした。 バス利用客も大幅に増えています。
せっかく最前列なので、タイの有料道路を撮影。
タイ:人口約6,600万人(日本の53%)。人口密度127人/㎢
面積約51万4000平方キロメートル(日本の約1.4倍)
日本:人口約1億2500万人、人口密度333.7人/㎢
面積約37万8000平方キロメートル
タイはバンコク近郊では平坦地が多いので、高速道路も余裕をもって片道3~4車線で作られています。 但し、神風ドライバーが多く車線変更を頻繁に繰り返すので、バスに乗って行くのが安全 (^^;
【恒 例】
今回は、100バーツ(≒400円)カット理髪店での散髪や、ゴールデン・ヘルス・マッサージのサラさんからフットマッサージの施術を受けました。
【ランドリー価格】
定宿近くの洗濯屋さんに出しますが・・・
初日:洗濯物が多く100バーツ(≒400円):長ズボン①・半袖シャツ①・ポロシャツ①・Tシャツ①・パンツ②。
2日目:60バーツ(≒240円):ポロシャツ①・パンツ①。 明細を足すと30バーツの筈、怪訝な顔をすると、最低価格が60バーツからスタートするのでこの価格だそうです。 聞いてねえーヨ(笑)
月一のパタヤ行きは、日常の家事から解放されるので止められません。
”私は家事から解放されていません”という家内の声が聞こえてきそうなので、日本滞在中は、家庭サービスに励みます (^^;
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