■掃除機ヘッド
写真のように、掃除機の“パイプ(黒)”とヘッド(白)の径が同じ31mmで接続できません (>_<)
ヘッドに付属の「継ぎ手パイプ(白)」も片方は入りますが、もう片方が入りません。
先日、メガバンナーのホームプロで継ぎ手パイプをいろいろ探しましたが、最も近いものが二内径35mm。ヘッドのほうは何とか接続できるのですが、掃除機側のパイプはユルユル。 日本に戻ってハンズマンで内径31mmの継ぎ手パイプがなければ、テープなどで掃除機側のパイプの太さを増して無理やりくっつけてみます。 それまで放置 ⇒✖
■(洗濯機)柔軟剤容器
漏れている柔軟剤の容器から新しい容器に中身を入れ替え、古い容器は廃棄。⇒〇
洗剤・柔軟剤とも残り少なくなったので、Lotus’sの宅配で購入しました。
※洗剤(アタック) 75バーツ/650ml :≒290円(レート:3.87で試算)
柔軟剤 82バーツ/540ml :≒317円
日本と比べ、高いのか安いのか不明。次回日本帰国時に調べてみましょう (^^;
◇洗濯機カバー
問題は洗濯機カバー。一年前に洗濯機買い替えと同時に新調しましたが、一年ほどで日が当たる部分が薄くなり破れてしまいました(恐るべし! タイの強烈!日射)
これもホームプロで新しいものを購入しましたが、水道栓のワンタッチコネクターが外れず、これを外さないとカバーを交換できません。 無理に衝撃を与えて蛇口を壊したら元も子もありません ⇒当面放置(破れた部分はテープで一時的補修) ✖
■掃除道具(水切り)
従来使っていたものと比べると幅が広いので、シャワールームのガラス戸・壁の雫を落とすのに一回の面積が広くなり省力になります ⇒◎
■計量カップ
飲料水は1500mlのペット水を購入していますが、電気ポットで沸かすために必要量を計量カップで計って使っています。 これまで使っていたガラス製の計量器は①底に白い汚れが溜り洗ってもよく落ちない、②口が狭く底まで洗いづらい・・・なので、日本でも使っている、「上から水量がわかる」計量カップをダイソーで購入して持ち帰りました。
一週間ほど使っていますが、白い汚れがつく気配がないので、いい買い物でした ⇒◎
■漬物(沢庵)、梅干し
空港の安全検査を無事に通過するか心配した漬物類ですが、食事を豊かにしてくれています。 ⇒◎
『目黒の秋刀魚』ならぬ、沢庵は田野(宮崎)にかぎりる \(^o^)/
◇◆◇◆
【マンゴー】
近くの地元市場でマンゴーを売っていたので購入。 1kg=50バーツの表示がでており、購入品は25バーツ(≒97円)でした。 2回にわけて美味しくいただきました (=^・^=)
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