舐 めているうちに
鈴木さんのそこが
固く張り詰めて
それが中に
入ると思うと
ホテルに入った時と
違う意味で
ドキドキしてきました
物覚えも
要領も悪くて
仕事を教えてもらっていた時は
必死だったので
鈴木さんの顔を見る
余裕もなくて
近い距離で
顔をじっと見ると
やっぱり
困った犬のような目をしていて
とても可愛い
ガマン出来ないです
と言われて
体勢をチェンジして
ギュッとされたあと
ゆっくりと
入ってきました
※身バレ防止とお相手に迷惑がかからないように
時期やシチュエーションなどは
実際の出来事とは少しづつ変えて書いています
↑あの頃のセッ クスあれこれ