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首都圏DINKS夫婦のマイホーム

新居を購入すべく2018年夏から新築建売・新築マンション・注文住宅を検討開始。悪戦苦闘しかしていない夫婦の活動記録。

新築建売や新築マンションを買う方針から土地購入&注文住宅を建てる方針に変えた私たち夫婦。

まずは土地とハウスメーカーを決めねばならないが、どちらを優先するか、私の中では答えは決まっていた。土地である。その理由は、

①ハウスメーカーは逃げないが土地は条件が良いとすぐ売れてしまう
②土地は他の注文住宅検討者だけでなく建売住宅メーカーとも競合する
③家屋の建設費より土地の価格のほうが著しく上昇している

からである。とは言え、ハウスメーカー選びも並行しておかないと住宅ローンとか繋ぎ融資の面で厳しい。
「家の仕様や価格どころかハウスメーカーすら決まってないけど、欲しい土地があるのでローンをお願いします」と言ったところで、金融機関からは「おととい来やがれこのスットコドッコイ!」と一蹴されるのは明白。
なので、土地をネットで探しつつ、休みの日はハウスメーカーの支店やモデルハウスを見に行くという方針にした。

まずは夫婦で売地検索祭りを開催する事にした。

ここで、土地に関する私たち夫婦の希望や条件をまとめてみる。

<必須条件>
・「最寄り駅から徒歩15分以内」もしくは「最寄りバス停から徒歩5分以内で、朝ラッシュ時の最寄り駅行きバスの間隔が5分以内」
・更地
・私道負担がない
・建築条件がない
・ガスや水道が敷地内に引き込まれている
・農地からの転換地や埋め立て地ではない
・深夜営業の店やその駐車場に隣接していない
・延床面積100㎡が可能な建蔽率&容積率
・前面道路と横並びでない駐車スペースが取れる

<必須ではないが望ましい条件>
・近隣の夜道が明るい
・コンビニが近い
・陽当たり良好
・旗竿地ではない
・警察署もしくは交番が近い
・敷地内に段差がない
・角地

<完全に運ゲーだが重要な条件>
・アレなお隣さん&ご近所さんがいない

言うまでもなく、必須条件の最初の項目が最も厳しい。駅近でない場合、「朝ラッシュ時のバス間隔が5分以内」でないと相方の通勤が特に辛くなる。
朝ラッシュ時のバスは電車以上にダイヤが乱れやすいので、バスの本数が多くないと話にならない。

なので、まずは「最寄り駅から徒歩15分以内」で検索し、他の必須条件にも合致する物件をあたってみる事にした。

まず候補にあがったのが、最寄り駅から徒歩15分の住宅街にある1種低層住宅専用の150㎡余。
陽当たりはボチボチだが、コンビニも交番も近い。
で、ここは先日飛びついてしまった、新築建売のおとり物件のそばでもある。私たち夫婦にとって場所は良い。

問題は価格である。2880万円。そう、あのおとり物件であった新築建売と同じである。
高いかどうか以前に「すぐそばのあの新築建売と同じ価格でこっちは土地だけなんだ…」という思いが先に来て、購買意欲が一瞬にして萎えた。

次の候補が、上記の土地から徒歩3分しか離れていない125㎡の土地。270㎡の敷地を2分割して売りに出されている。
西側の坂道に面しており、南隣の家の敷地が2mほど高い為に陽当たりは悪い。
東側は2分割されたもうひとつの区画(旗竿地)を挟んで小さい雑木林が見下ろせる擁壁があり、その雑木林の側に大きな道路とバス停がある。
容積率80%で延べ床面積100㎡がギリギリだが、駅にはより近くであり、北側に面した歩行者専用の道を歩いて降りれば、東側にあるバス停にも着く。
水道と都市ガスも引き込まれており、陽当たり以外はまあまあ。お値段2480万円。
相方の職場には自転車で通える範囲という事もあり、相方がそこそこ気に入っているので、一応チェックしておく。

3つ目の候補が、最寄り駅から徒歩8分、1種中高層住居専用の65㎡。建蔽率80%・容積率200%。準防火地域。お値段3580万円。
最寄り駅までの道路には飲食店・スーパー・コンビニがいくつもあり、利便性は抜群に良い。
私は気に入ったけど、高価格な事と、相方が3階建てを好きでない事があり保留。チェックはしたまま。

他にもいくつかめぼしい売地が見つかった。次はハウスメーカーだ。(次回に続く)