ひでです。お早うございます。タージ・マハルはインド北部のアーグラにあるムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルの墓廟です。総大理石の白亜の廟は、インド・イスラム文化の代表的な建築物です。
奥様のことがどんだけ好きだったのか、シャー・ジャハーンは謀反を起こした家臣の討伐に、妻のムムターズ・マハルを連れて行きましたが、その遠征先で産褥熱で亡くなったそうです。出産直後の奥様を引きずり回すなんてどういう神経でしょうか。って人のことは言えませんが。笑
彼女は亡くなる間際に残した遺言のひとつが、後世に残る墓を作って欲しいという物でした。
建設から完成までに17年も要したということですが、本当は川を挟んで対岸にタージ・マハルと対をなす形で黒大理石で出来た自身の廟を作ろうとしましたが、これは息子の反対にあって実現しませんでした。
この時の旅行記は歴史と混沌の国 インド旅⑭4日目 タージ・マハルに書いています。
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