ひでです。お早うございます。世界遺産ーカジュラホ寺院は首都デリーから南東に620kmのマディヤ・プラデーシュ州の小都市カジュラホにある寺院です。寺院の壁面には凄く沢山の浮き彫り装飾あり、とっても有名な寺院群です。

カジュラホは10~13世紀にガンジス川中流域で栄えていたラージプート族のチャンデッラ王朝により建造された寺院群で、全てが細かく隙間ないほどの彫刻はすべて違うと言われていて、動物やアプサラ(天女)、そしてミトゥナ(男女交合)が装飾されています。

男女交合はインド宗教において豊穣祈願などを示すそうで、また、ヒンドゥー教では、男女が一つとなって初めて完全なものとなるという思想が有るそうです。

過激すぎる彫刻群はいやらしさを越えて神々しさを感じます。当初は金で覆われていたともいわれていますので尚更です。

そんなカジュラホですが、14世紀にはイスラム勢力にに全土を侵略されてしまい、偶像崇拝を否定するイスラム教によって、寺院の彫刻の大部分が破壊されてしまいました。これ以降、ここは廃都となり約5世紀の間ジャングルと化し眠り続けました。

カジュラホの寺院群は東・西・南の3か所に分かれていて、そのうち西・南の2か所がヒンドゥー教東はジャイナ教の寺院が残っています。最も人気があるのは大規模な寺院が集中する西群のエリアだそうです。

 

なお、ここの遺跡はツアーではめったに行かないんです。だからこの遺跡が見たくて個人旅行にしました。笑

 

この時の旅行記は歴史と混沌の国 インド旅⑰5日目 カジュラホ寺院①

歴史と混沌の国 インド旅⑱ カジュラホ寺院②に書いています。

 

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