ひでです。お早うございます。一旦バスに乗ってブー・ジュルード広場に来ました。

ブー・ジュルード門は旧市街で最大の城門で、西の玄関と言うことですが、今では正門と言った趣です。

起源は12世紀の「練兵場」という言葉が語源とされていますが、今見える門はフランス領時代の1913年に建設されました。

迷路のようなメディナを横断してメディナの中心にある世界最古の教育機関といわれるカラウィーイーン大学に行く時にはここが起点になります。

綺麗ですね~。上手く撮れていませんが。

門をくぐって振り向きます。

スークを歩きます。道の両側に色んなお店が並びます。

お肉屋さんも有ります。きっと豚肉は吊ってません。ここで問題です。このお肉を釣っているS字の道具は何というでしょう・・・答えは「ちんちょ」です。私もお肉屋さんでしたので。笑

お菓子屋さんも有ります。

そうこうしているうちに、カラウィーイーン大学に到着しました。

この大学は今も継続的に活動している世界最古の教育機関です。初の学位授与を行ったと言うことで、世界最古の大学と言われることもあります。

創建は859年に遡るそうです。日本では794年京都に都が移ったころです。桓武天皇の直接統治した律令政治から藤原氏の摂関政治を経て、源頼朝が1192年に鎌倉幕府を造ろうとしていたころに

モロッコでは北アフリカからイベリア半島、遠くはメソポタミアから来ていた学生もいたのかもしれません。

千年以上も前に作られた学校と言うことで、質素な漆喰の装飾で囲まれた馬蹄形のアーチの出入り口がありました。

モスクも兼ねているカラウィーイーンモスクですから異教徒の我々の入れるのはここまでです。中庭で悠久の風を感じましょう高卒ですが。笑

そこから一般家庭のハミッドさん宅でミントティーをご馳走になります。写真は部屋に入ってからしか有りません。

皆さん砂糖の量を見てモロッコのミントティーが激アマなのを思い出し、ノンシュガーにしたいとリクエストします。

8割くらいの方がノンシュガーを選びました。

グラスにはミントを入れますが、お茶を煮立てるときもミントを入れるんです。wミントです。

ハミッドさんは1人で大変そうです。

器を温めて

この白い塊は何でしょう・・・

砂糖ですって。いったいどれだけ甘いもの好きなんでしょうか?

お茶を入れながら「結婚したときに写真だよ」って言うと皆さん若い時の写真と今を比べて拍手。私達だって同じような物なのに。笑

お茶を頂いている時に民族楽器を演奏してくれました。

よく分からんけど。

出掛けていた奥さんも帰ってこられて。「台所を見ますか?」と言うことで、これで冷蔵庫を開ければ完全にお宅拝見です。

こちらの写真は23年にトルコのカッパドキアのお宅を訪問した時です。「お流しを見ますか?」と言われて見に行った時、電化製品の多さにびっくりしました。

その時は、奥さんが作ったという小物の即売で大騒ぎでした。

でも、ハミッドさんの奥様は商売っ気は有りません。ニコニコするだけです。旦那さんとニコニコ顔で写真に納まるうちの奥様です。

お礼を言って家を出て「フェズが一望できる展望台に行きましょう」と添乗員さんが言いますが、ガイドのハッサンさんは「そっちも良いですが、こっちを見てからにしましょう」と別の所を推します。

「でも、展望台は時間が決まっているから」と添乗員さんが言うと「このツアーは忙しすぎるんです」とお冠のハッサンさんです。これ以降、違う日も、盛り沢山の内容の割に時間がないツアーに添乗員さんとハッサンさんの言い合いが続きました。終いには「好きにすればいい」と言い放つハッサンさんでした。添乗員さんも立場も分かるんですが、もう少し日程を長くすればいいのに。

ボルジュ・シュッド要塞に到着しました。16世紀のアサド朝時代にフェズの町を防御するために建設された砦の1つです。五稜郭のような五角形の要塞で今でも軍の駐屯していました。

メディナを南から見下ろす丘の上にあり、迷宮都市が一望できます。このごちゃごちゃした中なら自分達では絶対迷子になる自信が有ります。引きずり回されてもしょうがないか。

谷を挟んだ向かいの北の丘にはボルジュ・ノルド要塞があります。その隣の丘の上に有るのはメリニデスの墓」す。

ここは元々13世紀から15世紀にかけてモロッコを支配したマリーン朝の王室の墓地です。ガイドのハッサンさんはボルジュ・ノルドの方に行けば2ヶ所見れるのにと思ったのかもしれません。

丘を下ってタイル屋さんへ行くそうです。

メディナの城壁沿いにタイル屋さんへ向かいます。

 

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