ひでです。お早うございます。名湯が多いと噂の妙見温泉に行きました。入ったのは”ねむ”と言う温泉宿。そこは奥様を「上がりたくない」と言わしめた温泉でした。
山の中の川沿いにある温泉街でした。
この宿は日中男女の入れ替えが有るんですが、奥様は当たりを引きました。
このお風呂に有ったら文句がないはずですね。
源泉かけ流しでドバドバお湯があふれています。足元は温泉成分で茶色くなっています。
足元のタイルを足で擦ると・・・説明が難しい。一度来てください。
その点男湯は、露天と
内湯だけでしたが、浴槽の縁に付いた温泉成分が良い泉質を物語っていますし
何よりも体に付く細かい気泡が
「おぬし出来るな」って感じがします。
源泉名 妙見１３号
泉質 ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉（低張性・中性・高温泉）
PH ７．１６
入浴料金 ５００円ですから、こんな泉質なのにお得ですね。
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