ひでです。お早う御座います。続いて来たのは大江戸温泉物語です。
立派な建物ですね～。建物も立派なら、料金も立派なんです。一人、平日は８００円、土日は１，１００円です。涙
効能書きです、ご覧ください。
加温・加水・除菌は今の世の中、しょうありませんね～。
伊香保には、黄金の湯という硫酸温泉と、白銀の湯というメタケイ酸温泉の２種類があるそうです。
先ず大浴場です。ここは透明ですから、差し詰め白銀の湯でしょうか？。ツルツルと良いお湯です。
露天風呂はどうでしょう。
濁っていますね～。ここは差し詰め黄金の湯と言ったところでしょうか？。ツルツルと良いお湯です？（忘れました。笑）
ここへきて気が付いたところは、１番に入ると誰もいないということです。二本木の湯では朝１番に、ここではお昼１番に入りましたので誰もいません。
オープンの１５分くらい前に行って、まだ入れませんか？と聞くと、殆んどOKを出してくれます。お陰で遠慮せずに写真が撮れます。笑
良いお湯を頂いて、名所の階段を横目で見て、道の駅よしおか温泉に向かいます。
高台にある伊香保から、関東平野を下っていけば。
道の駅に到着です。今日は時間が合えばブロ友の＊レムさんと会う予定です。少し時間もありますので、明日のブログでも書いてます。
私は人見知りなんで、初めての人に会う時にはとっても緊張するんです。電話だって、緊張するから嫌いです。ですから、キャンピングカーのビルダーさんとも、電話では話ができません。
「目を見て話さなければ」ということで、新潟へ行くことになったくらいです。電話するなら新潟まで行った方がほうが良いんです。笑
車の中で呑んでいると「ひでさんですか」という声がします。レムさんです。うちの奥様が外へ出て挨拶してます。私は車の中で挨拶して・・・・・・緊張で記憶がここまで。あははは
皆さんもそうだと思いますが、車中泊するには奥様の理解がなければなりません。私の家なんか、そのために大枚をはたいてキャンピングカーを買う羽目になったくらいです。笑
レムさんの奥さまも素敵な人で色々お話をしてくれました。私のブログでやり取りしている人は、皆さん還暦過ぎていますから、レムさんも頭の薄い（失礼）人だろうと、勝手に想像していましたが。
いえいえ、お逢いしたら髪の毛ふさふさの若い方でした。すみませんね～、こんな年寄りでは話が合わないでしょう。笑
色んなお話をして、でも、私はレムさんの家庭の事情を知ってますが、ブログを読まない奥様に時々説明（ここが親せきとは違います。笑）して、日が暮れるのを忘れてお話ししました。笑
次の朝、記念写真を撮り忘れていたんで、連絡したいんですが、私は朝が早い方なんで、散歩をしてから連絡しましょう。
へ～裏がゴルフ場になってるんだ～。
パークゴルフ場って初めて見たけど、綺麗に管理されてるな～
歩いているとレムさんが記念写真忘れてました～と、私と同じことを思ってたんですね～。
女の人は化粧する時間も必要でしょうから、ご飯を食べてから写真を撮りましょう、と言ってまず、朝ごはんです。
ラジオ体操をしてましたので、一緒にさせていただきました。たまには、良いですね～。
そして記念写真です。写真が趣味のレムさんが三脚を出してハイチーズ。
レムさんのカスタムカーを拝見して、後から、うちの奥様が言いました。「あの２人は本当に仲が良いんやね（私も同じ事を思ってました。笑）。サイドに棚を作ると寝る所が狭くなる。私だったら体がちょっとでも触れたら寝れんわ～」ですって。そうだと思った。笑
「うちだって、みんなから車中泊するなんて、仲良し夫婦だねと思われてるんやよ」と言ったら、「みんな実態を知らんさかいや」と言うお返事でした～。めでたし、めでたし。あはははは
私たちが仮面夫婦と言われる所以です。笑
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