ひでです。お早う御座います。
お高い温泉を堪能して、高速代をケチって岡豊城址に向かいます。みなさん何と読むと思います「おこう」ですって。そこは土佐の出来人長曾我部元親の居城です。
以前、高知へ来たときにお城の案内ボランティアのおばちゃんに「高知では山内さんと長曾我部さんのどちらが人気があるんですか?」と伺ったところ「長曾我部さんに決まっている」ときっぱり言われました。その点石川は征服者の前田でお祭りをするくらいだもんな~」何だか石川県人が「強い人にゴマをする県民」に見られたようで、悔しんで岡豊城址へ来ようと思った次第なんです。
節約して下道をちんたら走っていると、道の駅のそばに日本一の大杉がありました。やっぱり下道を走るべきですね~。
杉の大杉って樹齢3000年以上あるんだって。
2本に見えますが根のところでくっついてるんだって。大きいですね~
それから、道の駅南国によってスタンプをもらいます。買いものはほどほどに、スタンプを押すだけです。笑。
土佐の出来人~会いに来たぞ~。元親さんもゲームの影響でしょうかすらっとしたハンサムボーイです。まあ、姫若子(ひめわこ)と呼ばれた元親さんだからしょうがないですよね~。笑
山道で揺られすぎ、頭が痛くなった奥様はここでリタイヤ。「ひでだけ行って来れば~」
ひでだけ山道をたどります。
天守閣と思しきあたりに、観光用の櫓が立っていました。実は「おこう城」と言うのも、ここでおじさんから教わりました。それまでは「おほう城」だと思っていて、ナビに行き先を登録しようとして名前が出てこなかったんです。笑
隣にある歴史資料館でどっぷり長曾我部に浸かって次の目的地に向かいましょう。
おっと、その前に腹ごしらえです。全国どこにでもありますよね~お食事券が使えるファミレス。笑
朝から調子が出ないといっていたわりには2品も注文する奥様。私もライス付です。係りの人に「ライスは抜いてもらえますか」と聞くと「値段は同じですけど出来ます」との事。値段が同じだったら付けますよと答える貧乏性です。笑
お腹を満たし次に来たのは岩崎弥太郎の生家です。特段興味があったわけではありませんが、親戚に岩崎姓が居ますので出世頭の弥太郎さんを訪ねてみました。顔も親戚そっくり。笑
まあ、何の変哲も無い昔の家ですが。
入り口で先生でしょうか?「この子達は郷土の偉人について勉強してるので説明を聞いてやって下さい」と言われ2つ返事でお願いしました。学年を聞くと1年生なんですって。GWなのに大変ですね~。
弥太郎さんの家は茅葺ですけど、驚くことに床が全面畳敷きなんです。私の実家は茅葺までは同じですけど、茶の間は板張りでした。思わず、「弥太郎さんは上士ですか、郷士ですか、百姓ですか?」と聞いてみたところ「お百姓です」との返事。「ここの辺りのお百姓さんは畳が敷けるほどお金持ちなんですか」と聞くと「?」です。ここで奥様から「うるさい。この子たちが困ってるじゃないの」とダメ出しをされたんで、この質問はここで終わり。笑
後で、お年寄りのボランティアガイドさんに同じ質問をすると「その昔は郷士で、お金で郷士の身分を売って百姓になった。昔の郷士は庄屋ぐらいの田畑を持っていた」そうです。これで納得しました。先ほどの女の子たちに没落郷士だったことを教えてあげました。
奥様から「要らんことしいやね。こんな人と後何十年も一緒に居らんなんかと思うと」とお褒めの言葉を頂きました。笑
いよいよ室戸岬へ向かいます。笑
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